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シロアリが再発してしまう6つの原因とは? シロアリ被害の再発を防ぐ方法も専門家が解説

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過去にシロアリの駆除を行ったのに、シロアリ被害が再発して住宅が損傷してしまうことが度々あります。

つい最近シロアリ駆除を行ったにも関わらず、すぐにシロアリが再発したという相談を頂くこともあります。

シロアリ被害の再発はなぜ起こってしまうのでしょうか?また、シロアリ被害の再発を防ぐためには何をすればよいのでしょうか?

この記事では、35年以上に渡り関東エリアでシロアリ駆除を行ってきた当サイト「アリプロ」の専門家が、シロアリ被害が再発する6つの原因や、再発を防ぐ方法について解説いたします。

 

アリプロは東京23区、千葉県、埼玉県南部、茨城県南部でシロアリ駆除をおこなっています。累計4.7万件以上の施工実績があり、確かなシロアリ駆除をお約束します。調査、お見積もりは無料でおこなっていますのでぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

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シロアリ被害が再発する原因

そもそも、シロアリの被害が再発する原因は何でしょうか?

長年シロアリ対策に従事してきた経験をふまえると、おおむね次の6つの原因にまとめることができます。

 

① シロアリの薬剤の効果が切れた

シロアリが再発する原因として最も多いのが、薬剤の効果が切れてしまったケースです。

シロアリ駆除で使用する薬剤のほとんどは有効期間が5年間に定められており、5年以上が経過するといつシロアリが侵入してもおかしくない状態となります。

薬剤の効果が切れた後に何も対策を行わなければ、被害が再発する恐れがあります。

  

② 漏水や雨漏りが起きた

シロアリは湿気を好む生物です。

住宅で漏水や雨漏りなどが発生すると、床下に湿気が溜まり、シロアリが再発する可能性が高まります。

また、シロアリ駆除の薬剤の効果は5年間と説明しましたが、漏水や雨漏りが起きるとその効果が弱まってしまいます。

漏水や雨漏りが起きたら、前回の薬剤散布から5年以内でもシロアリが再発のリスクが上がることを覚悟しなければなりません。

 

③ 庭の廃材などを放置した

シロアリは家屋の床下だけでなく、庭の廃材や杭などにも多くの被害をもたらします。

シロアリ駆除のために薬剤を散布するのは基本的に床下だけなので、庭に廃材や杭が放置されていればそこにシロアリが発生してしまいます。

また、たとえ床下の処理を行っていても、住宅に立て掛けるような形で廃材が置かれていれば、シロアリは廃材を伝って家屋に浸入するケースがあるため、注意が必要です。

 

 

④ 見えない場所にシロアリ被害があった

シロアリ駆除は主に床下で作業をおこないますが、住宅の構造によってはコンクリートの基礎で囲われて、目に見えない場所が存在することがあります。

そのような場所にシロアリが侵入していても、気付けずにいる可能性があります。

床下全体に薬剤を散布しても、少しでも未処理な場所があればそこが「蟻の一穴」となってしまい、シロアリ被害が再発することがあります。

 

⑤ 気付きにくい場所からシロアリに侵入された

シロアリが床下から侵入する際は、「蟻道(ぎどう)」というトンネルのような物を作りながら進みます。

蟻道が目で見える場所にあれば被害場所の発見は容易ですが、たとえば基礎断熱の中や、水道管の保温材の中など、気付きにくい場所に蟻道が作られていると見落としてしまう可能性があります。

このような場合には被害場所の確実な処理ができていないため、シロアリ再発のリスクも上昇します。

 

 

⑥ シロアリ駆除が正しく行われていなかった

シロアリ駆除作業は、業者や担当するスタッフにより品質に差が生じます。

まだ経験が浅いスタッフや、正しい技術・知識を身に付けていないスタッフがシロアリ駆除を行っていると、適切に処理が行われておらずシロアリ再発のリスクがあります。

また、シロアリ駆除をご自身で行うとしても完璧な駆除は難しいため、専門家に相談するようにしましょう。

 

シロアリ被害が再発すると何が起こる?

シロアリの被害が再発すると、次のような問題が生じてしまいます。

 

住宅の耐久性が下がる

シロアリは住宅の木部に被害を及ぼし、耐久性を下げてしまいます。

シロアリ被害に一度遭ってからまた再発したとなれば、状況によっては耐久性が著しく低下している可能性もあります。

また、耐久性にまで影響しなくても、床を歩いているとフカフカとへこむ感触があったり、ギシギシと音鳴りが生じたりすることもあります。

 

住宅の修理費用が掛かる

シロアリ被害が再発し、家屋の主柱や、住宅の目立つ場所などに被害が生じると、修理やリフォームが必要になることがあります。

小規模な被害なら畳の貼り換えやクロスの貼り換えで済みますが、被害が大規模になると、浴室のリフォームなどが必要になるケースもあります。

 

住宅の資産価値が下がる

シロアリ被害に遭ってしまうと、住宅の売却時に査定額が下がる傾向があります。

被害状況にもよりますが、建物を支える主要な柱などに被害が生じると資産価値が大きく目減りすることもありますので、シロアリ被害には慎重にならなければなりません。

 

シロアリ被害の再発を防ぐ方法

シロアリ被害が発生したら、上記のような問題を避けるためにも、被害の再発を防ぐための対策をきちんと行っておきたいものです。それには、次のような方法があります。

 

定期的にシロアリ駆除を実施する

先述した通り、通常、シロアリ駆除の薬剤の有効期間は5年となります。つまり、床下をシロアリから完璧に守るためには、5年に1度の定期的なシロアリ駆除施工が必要となります。

建築基準法の定めもあり、住宅の新築時には必ずシロアリ駆除を行うことになりますが、それ以降はご自身でシロアリ駆除業者を選び施工を行う必要があります。

次の記事で優良なシロアリ駆除業者の選び方を解説していますので、ぜひご参考ください。

 

シロアリ防除の有資格者に工事をしてもらう

シロアリ駆除工事を行うこと自体は資格の所持は必須ではありません。

しかし、シロアリ駆除に関する確かな知識や技術がある事を証明する「しろあり防除施工士」という資格が存在します。

できればご自宅のシロアリ駆除工事は、この「しろあり防除施工士」の有資格者に依頼するようにしましょう。

「しろあり防除施工士」という資格については以下の記事も参考にして下さい。

 

シロアリ被害再発のリスクを下げる方法

シロアリの再発を防ぐ方法は上記の通りですが、それでもシロアリが再発しないとは限りません。

シロアリの再発を100%防ぐことができなくても、リスクを下げることはできます。それには次のような方法があります。

 

屋内や屋外のシロアリ対策をおこなう

シロアリの再発を防ぐ対策には自分でおこなえる事もあります。たとえば屋外であればお庭に廃材を置かないようにしたり、屋内であれば浴室・玄関の換気を定期的におこなったりなどです。

こうした日常的な対策をおこなう事でシロアリ被害の再発リスクを下げる事ができます。

自分で出来るシロアリ対策については、以下の記事で詳しく解説していますので合わせてご覧ください。

 

定期的な床下点検をおこなう

たとえ5年ごとにシロアリ駆除をおこなっていたとしても、漏水や雨漏り、また見えづらい場所での被害などにより、再発してしまう可能性はゼロではありません。

こうした事態に備えて、シロアリ駆除後も定期的に床下点検を実施することが大切です。万が一のシロアリ再発時にも、早急に対処する事ができます。

シロアリ駆除業者によっては、シロアリ駆除後5年間の間に定期点検を実施してくれる業者もあります。毎年点検(1年に1度)など、なるべく点検回数の多い業者を選ぶようにすると安心です。

 

保証が万全なシロアリ駆除業者を選ぶ

シロアリ駆除に付随する保証の内容は業者によって異なります。

シロアリ再発時の無料施工の有無や、被害に対する賠償金額などが異なるため、なるべく保証内容が充実したシロアリ駆除業者を選ぶようにしましょう。

シロアリ駆除の保証については、以下の記事も参考にして下さい。

 

シロアリ再発対策のまとめ

シロアリ駆除を行っても、様々な要因によりシロアリが再発する可能性があります。

被害の再発を防ぐ対策をしっかり行うと共に、可能な限り再発リスクを減らせるようなシロアリ駆除業者を選ぶようにしましょう。

 

アリプロは創業35年以上施工実績4.7万件を超えるシロアリ駆除会社です。

 

日本しろあり対策協会に加盟しており、調査・工事を行うスタッフは全員「しろあり防除施工士」の資格を保有しています。床下調査の際は、床下の状況をデジカメで撮影しお客様にお伝えします。

その他にも工事後の定期点検(5年間)1,000万円の修復保証などのアフターサービスも万全で、独自の水害保証も完備しております。

電話は平日および土曜日の8:30~17:30、メールは365日24時間受け付けておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

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執筆・監修者

林 翔平

2012年株式会社セスコに入社。シロアリ駆除業務に従事し、延べ2,000件以上の床下調査を実施。アリプロのコラム記事全ての執筆および監修を担当。

【保有資格】
・日本しろあり対策協会「しろあり防除施工士」
・日本健康住宅協会「健康住宅アドバイザー」

 

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