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シロアリ駆除の保証内容と保証期間について!比較すべきポイントは?

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シロアリ駆除を行うとほとんどのケースで5年間の保証が付きます。しかしその保証内容や保証される範囲などが業者によって違う事をご存じでしょうか?

この記事では関東エリアでシロアリ駆除をおこなうアリプロが、「シロアリ駆除の保証の種類」や「保証期間」について、また「保証が付かないケース」や「保証内容の比較すべきポイント」について詳しく解説していきます。

これからシロアリ駆除を検討されている方は、ぜひこの記事の内容を参考にして下さい。

 

アリプロは東京23区、千葉県、埼玉県南部、茨城県南部でシロアリ駆除をおこなっています!業界でも最大級の保証とアフターフォローを完備しており、累計4万件以上の実績があります。調査・見積もりは無料でおこなっていますので、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい!

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シロアリ駆除の保証内容

シロアリ駆除を行った後に付けられる保証は大きく分けて2種類あります。

それぞれ業者によって呼び方は異なりますが、シロアリが発生した際に無料(または割引料金)でシロアリ駆除をおこなってくれる「再処理保証」と、シロアリ被害が発生し建物に被害が出た場合に修復費用を負担してくれる「修復保証」の2種類です。

再処理保証シロアリが発生した場合に無料(または割引料金)でシロアリ駆除を実施してくれる保証
修復保証シロアリが発生し建物に被害が出た場合、その被害を修復するために必要な金額を負担してくれる保証

シロアリ駆除業者によって2種類両方の保証が付いたり、片方しか付かないケースや両方とも付かないケースなども存在します。

 

再処理保証

シロアリ駆除を行った際の最も基本的な保証が「再処理保証」です。業者によって「再施工保証」や「再発保証」などとも呼ばれます。

工事後にもしもシロアリが発生してしまった場合には、保証期間内であれば無料(または割引料金)で再度シロアリ駆除をおこなってもらえるというものです。

このシロアリ発生時の対応が「無料」なのか「割引料金」なのかはシロアリ駆除業者によって異なるポイントなので、契約時に必ず確認しておくようにしましょう。

 

修復保証

もう一つの基本的な保証が「修復保証」です。業者によって「賠償保障」や「損害補償」などとも呼ばれます。

この保証では工事後にシロアリが発生し建物に損害が出た場合、その損害の修復費用を最大限度額100万円~1,000万円まで保証しますという内容です。(業者によって最大限度額が異なります)

たとえば工事を行った保証期間内にシロアリが発生し外壁が喰われてしまったら修理をしなければなりません。その修理費用が120万円必要になったとすると、最大限度額100万円の保証の場合は100万円を業者が負担してくれ、残り20万円をお客様自身で支払う必要があります。

しかし最大限度額300万円の保証を付けている業者なら、上記のケースではお客様の負担は0円となります。

このようにトラブルがあった際のお客様の負担を減らす為の保証となるので、なるべく最大限度額が大きい業者を選ぶのがポイントとなります。

 

なぜ業者によって最大限度額が異なるかというと、この保証をお客様の住宅に付けるためにはシロアリ駆除業者が保険会社に1件1件お金を払う必要があります。

その金額がたとえば最大限度額100万円の保証の場合には1件1,000円であるのに対し、最大限度額500万円の場合には1件3,000円などと高額になるため、単価の安いシロアリ駆除業者ほど最大限度額は安くなってしまう傾向にあります。

 

シロアリ駆除の保証期間

シロアリ駆除をおこなった場合の保証期間は一般的に5年間とされています。これは現在使用できるシロアリ駆除の薬剤の効果が5年間とされているからです。

日本においてシロアリに関する研究をおこなう「日本しろあり対策協会」も、以下のようにシロアリ駆除の保証は5年間が望ましいという発表をおこなっています。

協会では5年を超えて長期間有効な薬剤は環境によくないと考えています。そのため認定する薬剤の有効期間は5年になっています。

日本しろあり対策協会HPより引用

 

ちなみにシロアリ駆除で使われる薬剤は、工事をおこなってから5年後に一気に効果が失われるという訳ではなく、工事直後からゆるやかに効果が減少していきます。

そのため5年が経過しても薬剤の効果は残っているものの、“シロアリを完全に防ぐ効果とはいえなくなっている”ため5年に1回の消毒を継続しておこなう事が重要となります。

またシロアリ駆除業者のなかには10年保証を付けている業者も存在します。これは通常のシロアリ駆除を2回分セットで契約しているか、通常の5年保証に加えて独自で5年間の保証を付けている事が多いです。

シロアリ駆除の10年保証によるメリット・デメリットについては以下の記事にて詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。

シロアリ駆除の保証内点検

シロアリ駆除を実施した後には、保証期間となる5年の間に定期点検を実施します。この定期点検では「シロアリの発生はないか?」という点はもちろん、「漏水は起きていないか?」「地盤沈下は起きていないか?」「その他の不具合はないか?」などを確認していきます。

定期点検の回数は業者によって様々で、よくある回数の例としては

・5年目点検のみ(5年で1回)
・1,3,5年目に点検(5年で3回)
・毎年点検(5年で5回)

などがあります。

当然ながら毎年点検をおこなった方がシロアリの発生や住宅の問題に早く気付く事ができるため、なるべく定期点検の回数の多い業者を選ぶようにしましょう。

 

また「消毒後に床下に入ると薬剤効果が薄まるのでは?」と心配される方もいらっしゃいます。たしかに人間が土壌面を進むと薬剤効果が薄れる事もありますが、それよりも毎年しっかりとシロアリが発生していないかを確認しておく方が大切です。

これまでに説明した「再処理保証」や「修復保証」は、あくまでもシロアリが発生した際に初めて効果を発揮するものです。シロアリの発生を確認するための定期点検を行わないのであれば、保証が付いている意味がないのと同様ですので必ず定期点検を実施するようにしましょう。

万が一、点検による薬剤効果の減少でシロアリが発生した場合でも、保証がついていれば何度でもシロアリ消毒を無料でおこなう事ができるので安心です。

 

シロアリ駆除の保証が付かないケース

シロアリ駆除を行ったにも関わらず、住宅によって保証を付けられない場合があります。一般的に保証が付けられない具体的なケースを紹介いたします。

 

シロアリ被害が広範囲に及んでいる

シロアリ駆除を行った際にあまりにもシロアリ被害が大きく広範囲に及んでいる場合には保証を付けることが難しくなります。

シロアリ駆除では薬剤を木部の表面や内部に浸透させてシロアリを寄せ付けないようにしますが、シロアリ被害に遭って木部がスカスカの状態にされてしまうと正しく薬剤処理をおこなう事が難しくなってしまうからです。

そのため薬剤本来の効果が発揮されなくなり、シロアリ再発のリスクが高まるため保証を付けることができなくなります。

 

雨漏りや漏水が起きている

シロアリ駆除の薬剤は水で希釈をするため、過剰な水分は薬剤効果が薄まってしまいます。

そのため雨漏りや漏水が起きている住宅では薬剤本来の効果が発揮できないため保証が付けられなくなります。

こうした住宅ではシロアリ駆除よりも先に雨漏りや漏水を修理し、完全に乾燥させてからシロアリ駆除をおこなうようにすれば保証を付けることが可能です。

 

シロアリ駆除を部分的にしか実施できない

床下が基礎などで隔離されており住宅の一部しかシロアリ駆除を実施できない場合、または被害のあるお部屋のみを駆除される場合などは保証を付ける事ができません。

シロアリは部分的な消毒をおこなっても、それ以外の場所から住宅に侵入するリスクがあるため保証を付けるならば家屋全体の消毒が必要となります。

もしも床下が基礎で隔離されている場合などは、床下点検口を新たに設置する事で全域のシロアリ駆除が可能となるケースもありますのでご相談下さい。

※床下への入り方などについては以下の記事も合わせてご覧ください。

 

シロアリ駆除の保証対象外となるケース

シロアリ駆除工事の際に保証を付ける事ができたとしても、以下の要因でシロアリが発生してしまった場合には保証が無効となってしまうので注意が必要です。

 

無断で増改築をした

住宅の増改築を行うと、シロアリ駆除を実施していない床下空間が生まれてしまいます。こうした場所からシロアリが侵入して被害を及ぼしている場合には保証対象外となります。

増改築をする際には工事をしてもらったシロアリ駆除業者に連絡をし、必ず増改築部分についてもシロアリ駆除を実施してもらうようにしましょう。

また増改築部のみのシロアリ駆除を別の業者に依頼しても保証が無効となりますのでご注意下さい。

 

外部からシロアリが侵入した

シロアリ駆除は基本的に住宅の床下部分に限られるため、建物外部からシロアリが侵入している場合には保証対象外となります。

たとえばお庭にあるウッドデッキがシロアリに喰われ、そこからシロアリが家屋に浸入している場合などです。また住宅のお庭に廃材などがあり、それらが住宅と隣接しているとそこからシロアリが侵入するケースもあります。

保証対象外とならないためにも住宅外部の環境にも気を配るようにしましょう。お庭周りでシロアリ被害に遭いやすい箇所は以下の記事でも解説しています。

 

雨漏りや漏水が起きた

保証を付けられないケースと同様に、工事後に雨漏りや漏水が発生してしまった場合も保証対象外となります。

先述したように工事がきちんと行われたとしても、過剰な水分によりシロアリ駆除の薬剤効果が減少しシロアリが発生してしまうからです。

 

アメリカカンザイシロアリによる被害

シロアリ駆除で付けられる保証の多くは「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」という種類のシロアリ被害によるものです。

もしも発生したシロアリが「アメリカカンザイシロアリ」という外来種のシロアリの場合には保証対象外となります。

このアメリカカンザイシロアリが発生するケースは極めて稀ですが、もしも発見された場合には再度シロアリ駆除業者に点検してもらい、この種類のシロアリに対応しているシロアリ駆除業者に依頼するようにしましょう。

 

天災による被害

台風や大雨の影響で床下浸水などが起きてしまった場合でも、多くの業者で保証対象外となります。理由は雨漏りや漏水と同じように、水分により薬剤効果が減少してしまうからです。

一部のシロアリ駆除業者ではこうした水害の保証をおこなっている業者もありますので、住宅が浸水の恐れのあるエリアならこうした保証も付いているシロアリ駆除業者を選ぶようにしましょう。

またもしも床下浸水が起きてしまった場合の対処法については以下の記事で詳しく解説しています。

 

自分(または別業者)でシロアリ駆除をおこなった

シロアリ駆除業者の工事後に、ご自身や別のシロアリ駆除業者で消毒をおこなっ場合も保証対象外となります。

シロアリ駆除の保証はあくまでも実施したシロアリ駆除業者の状態が保たれたままで発揮される保証です。もしご自身や別のシロアリ駆除業者で工事をおこなった場合には、どちらの責任かがハッキリと分からなくなってしまいます。

もしもシロアリ駆除業者の作業内容に不備などがあれば、まずはそのシロアリ駆除業者に相談するようにしましょう。

 

所有者が変わった

シロアリ駆除の保証は、あくまでも住宅とその所有者に対して付けられます。もしもシロアリの発生時に所有者が変わっているようであれば保証対象外となります。

シロアリ駆除をおこなった住宅を売却や譲渡する際には、必ずシロアリ駆除業者に連絡を入れ所有者が変更になる旨を伝えましょう。

シロアリ駆除業者によって、有料(または無料)で保証の名義変更をおこなってもらえます。

 

シロアリ駆除の保証の比較ポイント

ここまでにシロアリ駆除の基本的な保証について解説しました。

基本的な保証内容についても業者によって様々な違いがあるため、シロアリ駆除の保証内容で比較すべきポイントについて解説します。

 

シロアリが発生した場合の駆除料金

「再処理保証」にて、工事後にシロアリが発生した場合に「無料」で駆除をしてくれるのか「割引料金」で駆除をしてくれるのかを比較しましょう。

当然ながら無料で駆除をしてくれる方が親切といえますが、割引料金の場合には具体的にいくらで駆除をおこなってもらえるのかも合わせて確認しておきましょう。

 

保証の最大限度額

「修復保証」における建物に損害が出た場合の「最大限度額」を比較しましょう。多くの業者では100万円~1,000万円の間に設定されています。

当然ながら最大限度額が大きい方が親切といえます。

シロアリ駆除をおこなえばシロアリ被害に遭う危険性は低いですが、万が一の時に備えてなるべく保証額が高い業者を選ぶようにしましょう。

 

定期点検の回数

定期点検の実施回数はシロアリ駆除業者によって異なります。保証期間5年間の中で1回の業者と、5回点検してもらえる業者であれば当然ながら5回点検してくれる業者の方が親切といえます。

定期点検を何回実施してくれるのか?という点も比較するようにしましょう。

 

保証の付与

ここまでに説明した「再処理保証」と「修復保証」は住宅の状況によって付けられるか否かが変わりますが、その判断は業者によって違います。

たとえば片方の業者では「再処理保証」しか付けられませんと言われた場合でも、もう片方の業者では「再処理保証」と「修復保証」の両方を付けられますと言われる事もあります。

調査に来たシロアリ駆除業者の保証内容に疑問がある場合には、別の業者の意見も聞くことが大切です。

 

シロアリ駆除の独自保証

シロアリ駆除業者によっては、ここまでに説明した「再処理保証」や「修復保証」に加えて独自の保証を備えている業者もあります。

ここではよくある独自保証の内容について解説していきます。

 

漏水・水害時の無償対応

工事後に漏水や床下浸水などが発生すると保証対象外となる事がほとんどですが、無料でシロアリ駆除工事を再度おこなってくれる業者も存在します。

ただし5年間の中で1回までなど対応回数に限りがある所がほとんどで、繰り返しの漏水や浸水には対応不可となる可能性があるので注意しましょう。

 

浴室リフォーム時の対応

旧型の在来浴室(タイル貼りの浴室)からユニットバスへリフォームを行う際には、現在のお風呂を解体して工事をおこないます。

この時に古い浴室から水漏れが起きており、土台の木などにシロアリ被害が起きている事が多くあります。

こうした際は保証対象外(水漏れが原因のため)となり有料でのシロアリ駆除が一般的ですが、シロアリ駆除業者によっては無料でシロアリ駆除をおこなってくれる業者も存在します。

 

売却時の名義変更

シロアリ駆除をおこなった自宅を売却または譲渡などした際は、保証が無効となるため保証の名義変更が必要です。

こうした対応は有料でおこなう業者もある一方で無料で対応してくれる業者もあります。

 

関東エリアのシロアリ駆除ならアリプロへ

アリプロは創業35年以上施工実績4.7万件を超えるシロアリ駆除会社です。

 

日本しろあり対策協会に加盟しており、調査・工事を行うスタッフは全員「しろあり防除施工士」の資格を保有しています。床下調査の際は、床下の状況をデジカメで撮影しお客様にお伝えします。

その他にも工事後の定期点検(5年間)1,000万円の修復保証などのアフターサービスも万全で、独自の水害保証も完備しております。

電話は平日および土曜日の8:30~17:30、メールは365日24時間受け付けておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

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執筆・監修者

林 翔平

2012年株式会社セスコに入社。シロアリ駆除業務に従事し、延べ2,000件以上の床下調査を実施。アリプロのコラム記事全ての執筆および監修を担当。

【保有資格】
・日本しろあり対策協会「しろあり防除施工士」
・日本健康住宅協会「健康住宅アドバイザー」

 

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