アリプロお役立ちコラム

シロアリ消毒の保証とは?保証期間と内容について解説!

シロアリ

2020/05/22

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シロアリ消毒をおこなうと、多くの会社で5年間の保証が付いてきます。

なぜ5年間なのか?

保証の内容は?

保証が付かないケースとは?

上記の疑問についてシロアリ消毒会社アリプロが、詳しく解説していきます!

シロアリ消毒の保証はなぜ5年?

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実は1986年以前のシロアリ消毒は10年保証が当たり前でした。

この頃のシロアリ消毒に使う薬剤は『ヒ素』という成分が含まれており、このヒ素はスプーン1杯分を床下に撒けば、今後のシロアリ消毒が一切必要ないと言われるくらいに強力なものでした。

しかし強力な薬剤ゆえに人体にも悪影響がある事が分かり、1986年にヒ素の輸入や製造が禁止となりました。

それからは人体にも安全な薬を使うことがルールとなり、かわりに薬剤の効果は5年間しか持たないものがほとんどとなりました。

つまり、『昔は強い薬を使えたから10年保証だったけど、今は安全な薬しか使えないから5年間しか効果はないよ』という事になります。

ちなみに

アリプロで使用する薬剤はフマキラー社製のミケブロックという薬剤で、毒物にも危険物にも該当しない極めて安全な薬剤です。

10年保証は詐欺?

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シロアリ消毒会社の中には、たまに10年保証を付けている会社もあります。

こうした会社は昔の強い薬剤を使っているという訳ではなく、単純に5年保証のシロアリ消毒を2回分セットでの契約となります。

普通の5年保証のシロアリ消毒であれば、5年後に再消毒をするか?別の会社に依頼するか?を選ぶことができますが、10年保証の場合は5年後の再消毒もやる前提での契約です。

金額は5年保証の消毒2回と比べて割安になりますが、5年間の保証期間中にしっかりとアフターメンテナンスをしてくれるのかもシロアリ消毒会社を見極める重要な要素なので、初めから10年契約を結ぶのは少し危険という意見もあります。

保証の内容とは?

シロアリ消毒に関する保証は、大きく分けて2つの種類があります。

再処理保証

シロアリ消毒をしたのにシロアリが発生or再発してしまった時に、無料で発生場所の消毒をおこなってくれる。

修復保証

シロアリの発生により建物に損害(柱を交換しなければいけなくなった等)を受けた時、その修復費用の一部を負担してくれる。

このうち、再処理保証はほとんどのお家に付ける事ができますが、修復保証は被害の無いお家にしか付けられない事が多いです!

それぞれの保証内容について詳しく解説していきます

再処理保証

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シロアリ消毒はたとえ完璧な手順で工事をおこなったとしても、再発してしまうリスクがあります。

もし再発してしまった時に、5年以内なら責任を持って無料で消毒しますよというのが再処理保証です。

再処理保証で気を付けて欲しいのが、シロアリが再発してしまっても普通に暮らしていると気づけないという点です。

消毒から3年後にシロアリが再発してしまったとしても、普通の人は気づかずそのまま保証満了の5年目を迎えてしまい、せっかくの保証が無駄になります。

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そのため、再処理保証がついている場合は定期的な床下点検が必須です。

多くのシロアリ消毒会社では、再処理保証と床下の定期点検をセットで保証内容としています。

例えば5年間の保証の中で毎年決まった時期に点検に来てくれるなどです。

このように定期的に床下点検をおこなってくれる業者ならば、万が一シロアリの再発が起こった場合でも保証が無駄にならず、迅速に対応できます。

修復保証

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修復保証とは、工事をした後にシロアリが発生し建物に損害が出た場合、決まった金額の修復費用を賠償するという保証です。

金額は薬剤メーカーや会社によって様々で、200万円~500万円程度が一般的です。

たとえばシロアリ消毒をしてから2年後にシロアリが発生し、洋室のフローリングが食べられてしまった。

その場合にはシロアリ消毒とは別に、食べられてしまった洋室のフローリングの張り替え費用も負担してくれます。

この修復保証を付けている会社は少ないので、シロアリ消毒会社を比較する際には重要なポイントの1つといえます。

ちなみに

アリプロでは被害のあるお宅には再処理保証のみ。
被害の無いお宅には再処理保証と修復保証の2つを同時に付けています。

1年に1回点検にお伺いするので、万が一の再発にも迅速に対応できます!

保証が付けられないケース

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せっかくシロアリ消毒をしても、保証が付けられないケースも存在します。

被害が甚大

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シロアリに柱が喰われすぎていて、被害が甚大な場合は保証が付けられません。

床下の木部が喰われすぎていると、消毒をしても薬剤が木の内部まで浸透しないため効力が弱まってしまいます。

そのため再発のリスクが大きくなるので保証を付ける事が難しくなります。

部分的にしか消毒をしない

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お家を部分的にしか消毒をしない場合は保証を付ける事ができません。

消毒をしていない箇所があれば、そこからシロアリが上がってきてすでに消毒をしている場所まで被害が来てしまう恐れがあります。

また、消毒後に増築をした場合もすぐに増築部の消毒をしなければ保証対象外となるケースもあるので注意して下さい。

保証対象外のケースって?

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全面的な消毒をしたとしても、再発生した原因によっては保証対象外となるケースもあるのでご紹介します。

雨漏り、水漏れ、水害

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シロアリ消毒後に、雨漏りや水漏れによって薬剤が効力を失いシロアリが再発してしまう事があります。

この場合には消毒時に保証がついていたとしても保証対象外となる事がほとんどです。

また、台風や大雨による増水などで床下浸水してしまった場合も同様です。

アメリカカンザイシロアリによる被害

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シロアリの中でも外来種のアメリカカンザイシロアリの被害は保証対象外となる事がほとんどです。

そもそも発生件数の少ない種類のシロアリですが、従来のシロアリ駆除方法では根絶が難しく特殊な処理を用いて駆除を図ります。

床下だけではなく屋根裏などにも被害を及ぼすシロアリなので、通常のシロアリ消毒では保証対象外となってしまいます。

シロアリ消毒の保証まとめ

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ここまで紹介したシロアリ消毒に関する保証は、あくまでも一般的なケースです。

実際に自分の家を消毒する会社は、上述した保証内容には当てはまらないケースもありますので、しっかりと契約時に確認するようにして下さい。

アリプロでは床下点検後に保証や床下の状況説明もおこなっています。

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