アリプロお役立ちコラム

【写真21枚】シロアリの蟻道ってどんな見た目?

シロアリ

2020/11/14

シロアリがいると蟻道(ぎどう)ができるらしいけど、どんな見た目なんだろう?

シロアリの通り道になっている蟻道(ぎどう)ですが、ほとんどが床下で作られるので見かける事はありませんよね。

千葉・東京・埼玉エリアで活動しているシロアリ消毒会社アリプロが、過去の事例をもとに様々な蟻道の例をご紹介していきます!

もし床下を自分で点検する際には、記事内の写真のような蟻道が無いかをチェックしてみて下さい!

※記事内の写真にシロアリが映り込んでいますので、虫が苦手な方は注意して下さい。

シロアリの蟻道の役割

シロアリは自然の風や光が大嫌いです。

そのため、住宅の木材を食べる時には蟻道(ぎどう)というトンネルのようなものを作って食べ進めていきます。

蟻道はシロアリ自身の排泄物や分泌液と、土や木くずを混ぜ合わせて作られています。

蟻道はエサや水を運ぶ役割もあるので、シロアリが住宅の木材を食べる為には無くてはならないものなんです。

上記写真のように、蟻道を崩してみるとシロアリが中を移動している事が多いです。

※すでにシロアリが抜けてしまっている蟻道も存在します。

色々な蟻道の写真

代表的な蟻道

上記は代表的なシロアリの蟻道です。

床下が土なのでシロアリが入りやすく、土壌面がうっすらと白くなっている事からカビの発生が見受けられます。

カビが発生する=湿気が強いという事なので、シロアリにとって心地よい環境となってしまっている事が分かります。

床下がコンクリートの蟻道

床下がコンクリートの場合でもシロアリは蟻道を作って侵入してきます。

お家の建て方にもよりますが、床下をコンクリートで仕上げた場合でもコンクリート同士の繋ぎ目には隙間が生じます。

シロアリはこの僅かな隙間から侵入し、土台や柱の木部まで蟻道を作って到達します。

この蟻道を崩すと中にはシロアリが生息しています。

断熱材にできた蟻道

床下の断熱材は、経年劣化で垂れ下がってしまう事があります。

そのまま放置してしまうと、そこからシロアリが断熱材を伝わって木部まで上がってきてしまいます。

また、床下の廃材などもシロアリの格好のエサとなってしまうので、シロアリ消毒などの際に一緒に取り除いてしまう事をオススメします。

掘りごたつの蟻道

和室などにある掘りごたつもシロアリが蟻道を作りやすい場所の1つです。

断熱材を貼り合わせている物もあるので暖かく、シロアリにとっては絶好の上り場所となります。

新築消毒後の蟻道

新築消毒ではわざと着色された薬剤(写真は緑色)を使用しますが、5年or10年が経過すると薬剤の効力も無くなります。

色はそのままなので一見すると薬剤の効果はありそうですが、上記写真のように蟻道が作られ、その上の根太という部位はスコップが刺さるほどの被害を受けています。

空中蟻道

珍しいケースですが、基礎伝いではなく土壌面から真上に向かって作られる蟻道もあります。

ほとんどの場合は途中で重さに耐えきれず折れてしまいますが、中には床板まで到達し床板を食べてしまうものも存在します。

周辺には折れてしまった蟻道が散乱しているので、動物のフンと見間違えてしまう人もいます。

外蟻道

蟻道は床下だけではなく、基礎の外側に出来ている事もあります。

基礎の外側はお庭からも見れるので、定期的に自分たちでチェックする事をオススメします。

その他の蟻道

上記のように、蟻道には色々な種類や特徴があります。

自分で点検して気付く場合もありますが、なるべくならプロの目でしっかりと点検をした方が見落としもなく安全でしょう。

もしも自宅でシロアリや蟻道を発見したら、下記の記事も参考にして下さい。

シロアリの蟻道調査なら

千葉・東京・埼玉エリアで活動しているアリプロでは、シロアリの蟻道調査を含む総合的な床下点検をおこなっています。

ここまでに紹介したような床下の写真を撮影し、テレビですぐに確認・報告をするので大変好評を頂いております。

もしも住宅や床下に異変、蟻道の痕跡などを発見したらお気軽にお問い合わせ下さい。点検、報告は無料でおこなっております。

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