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シロアリが発生する原因4選!原因別の対策とシロアリ被害の初期症状について

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住宅でのシロアリの発生は、いくつかの原因によって起こります。

シロアリ発生の原因に対して完璧に対処すればシロアリ被害には絶対に遭わないという訳ではありませんが、対策をしておく事はとても重要です。

この記事では、シロアリ駆除業者アリプロに専門家が、多くの住宅でシロアリが発生してしまう原因とその対策、またシロアリが発生した場合の初期症状について解説していきます。

 

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シロアリが発生する原因4選

シロアリは、山奥や森林だけに住んでいるわけではありません。住宅街も含め、日本中のどこにでも普通に生息している生き物です。

しかし、シロアリが被害を及ぼす住宅にはいくつかの共通の原因があり、それを知っておく事で効果的なシロアリ対策を行うことができます。

共通の原因には次のようなものが挙げられます。もしこのような状況がお住まいにも見られる場合はシロアリ被害が発生する可能性が高いため、早めに対策するようにしましょう。

  

【原因1】 湿気が多い

シロアリは湿気を好む習性を持っています。床下はもちろん、屋内も湿気が多いとシロアリが発生する原因になります。

近年の住宅は床下がコンクリートの場合が多く、湿気はやや少ない傾向にありますが、床下が土だと湿気が溜まりやすくなります。

また、床下空間の高さや基礎の入り方なども床下の風通しに影響するため、湿気を左右します。

住宅内を見ると、玄関や浴室には湿気が溜まりやすく、シロアリ被害が発生しがちです。和室のある住宅では、押入れや畳が吸湿効果を持ち、湿気が溜まりやすいため注意が必要になります。

 

【原因2】 木材を放置している

シロアリは木材に含まれるセルロースという成分を主食としており、特に枯れ木や弱った木を好み、食害を加えます。

そのためシロアリが接触しやすい地面に廃材を長期間放置していると、シロアリが発生する原因となることが多いです。また、廃材だけでなく枯木やウッドデッキなどもシロアリ被害が多い場所です。

さらにシロアリは、直接地面と接触していなくても、蟻道(ぎどう)というトンネルのようなものを構築して金属やコンクリートの上を通過します。

床下の木材にシロアリが被害を及ぼすのは、蟻道を基礎に構築して土台の木に到達し、喰い荒らすためです。地面に直接触れる場所に木材が無いからと言って油断はできません。

シロアリが作る蟻道については以下の記事も合わせてご覧下さい。

 

【原因3】 カビ・腐朽が発生している

湿気の多い環境で木材を放置すると、やがてカビや腐朽菌(木材を腐らせる菌)が発生します。

実は、カビや腐朽菌は、シロアリを誘引する成分を持っている事が研究で分かっています。

カビや腐朽菌も住宅の耐久性に影響を及ぼしますが、そこにシロアリ被害が加わると非常に速いスピードで木材を劣化させます。

特に漏水や雨漏りが起きた住宅ではカビや腐朽菌が発生しやすくなるため、注意が必要です。

 

【原因4】 日陰がある

シロアリは乾燥や日光を嫌うため、住宅に被害を及ぼす際は床下から侵入する事が一般的です。

しかし住宅の外側から侵入するケースも一定数存在します。その場合は、住宅の外側の基礎から蟻道を構築して侵入することが多いです。

基礎外側の蟻道は、植木鉢や室外機などにより日陰となっている場所に出来やすいです。そのため、住宅の基礎近くにはできるだけ物を置かないようにし、日陰に場所を減らす工夫も大切です。

 

シロアリが発生する原因への対策

前項ではシロアリが発生する4つの原因として、湿気、放置された木材、カビ・腐朽菌、日陰を挙げました。

これらのシロアリの発生原因をなるべく作らない事がシロアリ対策として有効になります。

具体的な対策としては以下のような方法があります。

 

① 湿気の対策

住宅の床下は、風通しを良くするために外基礎に通風口が設置されています。

しかしお庭の植木鉢やゴミなどで通風口が塞がれていると床下の風通しが悪くなり、湿気に繋がります。なるべく通風口の前には物を置かないように気をつけましょう。

また、住宅内で湿気が多い環境の対策も重要です。浴室は入浴後に必ず換気をし、玄関は清掃時に水を使わないように工夫する事で湿気が溜まりにくくなります。日頃のちょっとした心がけが、シロアリ対策として効果があります。

 

② 木材の放置の対策

シロアリは枯木を好みますので、お庭に枯木や廃材が放置されているならすぐに処分しましょう。

シロアリは、木材の他にダンボールや発泡スチロールにも被害を加えます。こうしたゴミがお庭に放置されていると、やはりシロアリを呼び寄せてしまいますので早急に片付けるようにしましょう。

また、床下に廃材が放置されていると非常に危険です。床下には新築やリフォームの際に出た廃材がそのまま放置されていることがあるため、自分で床下に入って廃材を処分する事はシロアリ対策として非常に有効です。

 

③ カビ・腐朽菌の対策

カビや腐朽菌が発生してしまう原因は湿気ですが、漏水や雨漏りが起きて放置していると発生リスクが高まります。

漏水や雨漏りが起きたら速やかに対処を行い、必要であればカビ・腐朽菌対策として消毒を実施しましょう。

なお、シロアリ消毒で使用する薬剤の多くはカビや腐朽菌を抑制する「防腐効果」が含まれています。シロアリ対策とカビ・腐朽菌対策の両者を確実に実施するなら、シロアリ消毒がオススメです。

 

④ 日陰の対策

住宅の外基礎の周辺には、日の当たらない場所ができる物を置かないように気を付けます。

しかし、室外機やウッドデッキなどは処分する訳にもいきません。

どうしても日陰ができる場所は、日常的に点検を行って「裏側に蟻道ができていないか?」をチェックするようにしましょう。

 

また、自分でも出来るシロアリ対策は他にもあります。具体的な方法は以下の記事で詳しく解説していますので合わせてご覧下さい。

 

シロアリが発生した場合の初期症状

シロアリが発生する原因にいくら対策を講じても、シロアリ消毒を行っていなければ一定の確率でシロアリ被害は発生してしまいます。

住宅にシロアリ被害が発生した場合の初期症状としては以下のようなものが挙げられます。

 

初期症状① 羽アリが発生する

住宅でシロアリ被害が起きていると、4月~7月くらいの時期に大量に羽アリが発生する事があります。

羽アリが出た場合には確実にシロアリ被害に遭っている考えられますので、早急にシロアリ駆除業者に相談するようにしましょう。

ただし、発生した羽アリがシロアリではなくクロアリのこともあります。羽アリの見分け方などについては以下の記事でも解説していますので参考にして下さい。

 

初期症状② 蟻道が見つかる

先述した通り、シロアリは住宅内に侵入する際に「蟻道」というトンネルのようなものを構築します。

蟻道が床下や住宅の外基礎に出来ている場合にはシロアリ被害が発生している可能性が非常に高いです。この場合も早急にシロアリ駆除業者に点検を行ってもらいましょう。

以下の記事で実際の蟻道の写真を掲載していますので参考にして下さい。

 

初期症状③ 床や畳が沈む

シロアリ被害に遭い、床材が被害を受けるとフカフカしたり沈むような感触になる場合があります。

この症状に気付いたら、念のため床下点検を行ってシロアリ被害の発生有無を確認するようにしましょう。

ただし、このような症状はフローリングの劣化など、シロアリ以外の原因で発生している可能性もあります。

 

シロアリ被害の初期症状については以下の記事でも詳しく解説しています。あわせてご覧ください。

 

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執筆・監修者

林 翔平

2012年株式会社セスコに入社。シロアリ駆除業務に従事し、延べ2,000件以上の床下調査を実施。アリプロのコラム記事全ての執筆および監修を担当。

【保有資格】
・日本しろあり対策協会「しろあり防除施工士」
・日本健康住宅協会「健康住宅アドバイザー」

 

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