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【羽アリの画像あり】シロアリとクロアリの見分け方をプロが画像付きで解説

最終更新日:

シロアリは家の中に侵入し、基礎や床などの木材を食害して被害を与える害虫です。

もし自宅の周辺や屋内でシロアリを見つけたら、既に家屋に被害が起こっている可能性もあります。

一方、見つけたのが人家や公園などでよく見かけるクロアリ(クロオオアリ)であれば、少なくとも家屋の損傷などの心配は要りません。

そのため、見つけた生き物がシロアリなのかクロアリなのかは、その後の行動を左右する大事なポイントです。

シロアリとクロアリは、基本的な身体の特長を知っていれば見分けることが可能です。そこでこの記事では、シロアリとクロアリの違いについて解説をしていきたいと思います。

 

シロアリとクロアリの見分け方

まずはシロアリとクロアリそれぞれの画像を確認してみましょう。次の通りです。

シロアリの画像

 

 

クロアリの画像

 

 

以上の画像をよく見ていただくと、なんとなく雰囲気の違いを感じて頂けるのではないかと思います。

見分け方のチェックポイントを挙げると次の通りです。

 

体の区切り

シロアリの体の区切り

胴体はくびれも無い寸胴型の形状をしています。頭部、胸部、腹部が滑らかにつながっており、区切れがはっきりしません。

 

クロアリの体の区切り

身体にはっきりと「くびれ」があり、頭部、胸部、腹部の区切れが一目でわかります。特に胸部と腹部の間は極端に狭まっていることが見て取れます。

 

触角の形状

シロアリの触角の形状

小さながビーズが連なったような数珠状の触角をしており、関節はなくまっすぐに伸びています。

 

クロアリの触角の形状

触角が「く」の字状に、直角に近い角度で曲がっています。

 

シロアリの色

白、灰色、薄茶色など、全体的に淡い色をしています。

 

クロアリの色

黒、または濃い茶色など、非常に暗い色をしています。

 

羽アリの見分け方

続いて羽アリがシロアリなのかクロアリなのか、見分けるポイントを解説します。

シロアリもクロアリも、定期的に大群の羽アリとなって巣から飛び立ち、新たな巣を探し求めます。このことを群飛(ぐんぴ)と呼びます。

自宅の周辺、時には屋内でも羽アリを目にすることがあります。初めて見た方は驚かれるかもしれません。

まずは羽アリの画像を紹介します。

 

シロアリの羽アリの画像

 

 

クロアリの羽アリの画像

 

羽アリについても、冷静に身体の特長や生態の違いから、シロアリかクロアリかを区別することができます。次の通りです。

 

羽の特徴

シロアリの羽の特徴

前後に2対(合計4枚)の羽がありますが、すべて同じサイズで、いずれも長く大きいです。

シロアリの羽アリは羽を落としやすいため、落ちている羽を観察することができます。

色は透明や半透明です。

 

クロアリの羽の特徴

シロアリと同様に前後に2対(合計4枚)の羽がありますが、前後の羽のサイズが異なり、前羽が後羽よりも大きい傾向があります。

もっとも、クロアリに関してはシロアリと比べ羽を落とすことが少ないため、羽の形状を直接確かめるのはやや難しいです。

黒や褐色などの色をしていることが多く、筋が入ったような模様も確認できます。

 

羽アリが発生する時期

羽アリについては、見た目だけではなく、時期による違いもあります。

シロアリの羽アリの発生時期

主に春に発生し、4月~6月の時期にほとんどの羽アリが飛び立ちます。

数十匹から数百匹という群れをなすこともあります。

室内でシロアリの羽アリが大量発生した場合は、既に家の中が被害を受けている可能性が高いです。

なお、シロアリの中でも、被害が最も多いヤマトシロアリは蒸し暑い日の10時~12時に飛び立つことが多く、西日本に大きな被害をもたらすイエシロアリは夕方に飛び立つことが多いです。

 

クロアリの羽アリの発生時期

クロアリの羽アリは、6月~11月頃というやや長い期間にかけて発生します。シロアリとはやや時期がズレるため、見分けるための大事なポイントでとなります。

 

行動の違い

シロアリの行動

木材を餌にし、光や空気に触れることを嫌うため、建物の木部や土の中に生息しています。たとえ住宅の中に侵入してきていたとしても、木材の内部に居るため、通常はほとんど姿を見かけることがありません。

 

クロアリの行動

雑食性で何でも食べ、非常に多様な環境に適応しています。家の周辺や公園、畑、草地、河原や山地など、日本全土で幅広く見かける昆虫です。

 

おわりに

以上の通り、シロアリとクロアリの解説してきましたが、実際には、遠くにいたり動き回ったりするため、近くでじっくり観察することが難しいことも多いです。

もし見かけた生き物はシロアリではないかという不安が少しでもあるなら、シロアリ駆除の専門業者に相談してみることをお勧めします。

ご自宅を無料で調査し、シロアリの形跡があるかどうか、被害が発生しているかどうかを確認することができます。

なお、シロアリを見つけた場合の対処については次に記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

専門家が最初に行うシロアリ調査については次で詳しく解説しています。

 

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執筆・監修者

林 翔平

2012年株式会社セスコに入社。シロアリ駆除業務に従事し、延べ2,000件以上の床下調査を実施。アリプロのコラム記事全ての執筆および監修を担当。

【保有資格】
・日本しろあり対策協会「しろあり防除施工士」
・日本健康住宅協会「健康住宅アドバイザー」

 

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