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【画像あり】シロアリ被害の特徴と見分け方を徹底解説!

最終更新日:

シロアリは住宅の木材を食い荒らし、耐久性を低下させます。しかし、木材に被害を与える害虫はシロアリ以外にも存在し、「これはシロアリによる被害だ」と特定するのは容易ではありません。

この記事では、35年以上のシロアリ駆除の実績を持つアリプロが、実際のシロアリ被害画像を用いて、シロアリ被害の特徴や見分け方を詳しく解説します。

自宅にシロアリ被害が疑われる場所がある場合は、記事内の画像や特徴とよく比較し、ぜひ参考にしてください。

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シロアリ被害の特徴とは?

床下のシロアリ被害

シロアリは木材を食い荒らすことで知られていますが、シロアリ被害にはいくつかの特徴があります。

これらの特徴を知っておくことで、自宅の被害がシロアリによるものかどうかを判断する手がかりになります。そのポイントを3点挙げ、詳しく解説します。

 

特徴① 木材に土のようなものが付着している

シロアリは木材に侵入する際、蟻道(ぎどう)と呼ばれる、土でできたトンネルのようなものを作ります。

この蟻道が木材の表面にできていたり、ボロボロになった木材の内部に土が混入していたりする場合、シロアリ被害の可能性は非常に高いです。

木材の表面にできた蟻道
木材の表面にできた蟻道

 

木材の内部に混入した蟻道
木材の内部に作られた蟻道

 

そのため、蟻道を発見したり、木材の中に土が混入しているのを確認した場合は、できるだけ早く専門業者に調査を依頼しましょう。

また、蟻道は人の目につきにくい床下や壁の内部に作られることがほとんどです。蟻道について詳しくは、以下の記事でも解説していますので、ぜひご覧ください。

 

特徴② 木材の内部が食べられている

シロアリは木材の中でも特に柔らかい部分を好みます。そのため、一つの木材に入り込んだとしても、すべてを食べるわけではなく、硬い芯の部分は残されることがほとんどです。

そのため、シロアリ被害に遭った木材の断面を確認すると、中心部がそのまま残っているケースが多く見られます。

シロアリ被害に遭った木材の断面
シロアリ被害に遭った木材の断面

 

また、シロアリは乾燥を嫌うため、日光や風に当たらないように木材の内部を食べ進めます。

その結果、木材の表面だけを見ると異常がないように見えますが、少し力を加えると簡単に指が突き刺さることがあります。

シロアリ被害を受けた木材
シロアリ被害を受けた木材

 

このように、シロアリ被害が進行すると、木材の耐久性が大きく低下します。画像のように指が突き刺さる状態は被害がかなり進んだケースですが、表面が少しへこむ程度でもシロアリ被害を疑いましょう。

 

特徴③ 羽アリが発生した

シロアリは一定の時期になると、新たな巣を作るために羽アリを発生させます。

羽アリはシロアリの繁殖個体であり、大量に発生することが特徴です。特に春から初夏46にかけて、家の周囲や室内で羽アリを見かけた場合は、シロアリの被害が進行している可能性があります。

室内で発生したシロアリの羽アリ
室内で発生したシロアリの羽アリ

 

シロアリの羽アリ

もし4月~6月に羽アリが発生した場合は、早急にシロアリ駆除業者に床下調査を依頼しましょう。

羽アリについて詳しくは、以下の記事でも解説しています。

 

シロアリ被害の画像

ここからは、私たちアリプロが調査の中で発見した実際のシロアリ被害の画像をご紹介します。

住宅内や床下で画像のような被害が確認できた場合は、シロアリ被害の可能性が非常に高いため、ぜひ参考にしてください。

 

「床下」のシロアリ被害の画像

束柱へのシロアリ被害
束柱(つかばしら)のシロアリ被害

 

大引へのシロアリ被害
大引き(おおびき)のシロアリ被害

 

根太へのシロアリ被害
根太(ねだ)のシロアリ被害

 

土台へのシロアリ被害
土台のシロアリ被害

 

排水管の添え木にできたシロアリ被害
床下の排水管添え木のシロアリ被害

 

「床上」のシロアリ被害の画像

和室の押し入れのシロアリ被害
和室の押入れのシロアリ被害

 

和室の畳のシロアリ被害
和室の畳のシロアリ被害

 

浴室解体時のシロアリ被害
浴室解体時のシロアリ被害

 

玄関框のシロアリ被害
玄関の框のシロアリ被害

 

室内廊下のシロアリ被害
室内廊下のシロアリ被害

 

掘りごたつのシロアリ被害
掘りごたつのシロアリ被害

 

窓枠にできたシロアリ被害
窓枠のシロアリ被害

 

いかがでしたか?

もし画像のような被害を発見した場合は、シロアリ被害である可能性が極めて高いため、早急にシロアリ駆除業者に床下調査を依頼しましょう。

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シロアリ被害と間違われやすいもの

これまで解説したように、シロアリ被害の特徴としては、「木材に土のようなものが付着している」「木材の中がスカスカになっている」といった点が挙げられます。

これらの特徴が見られなくてもシロアリ被害の可能性は否定できません。しかし、お問い合わせをいただく中で、特にシロアリ被害と間違われやすいケースとして、以下のような事例があります。

 

キクイムシの被害

キクイムシの成虫
キクイムシの成虫

 

シロアリ被害とよく間違われるものの代表として、「キクイムシ」の被害が挙げられます。キクイムシもシロアリと同様に木材を食害しますが、シロアリほど住宅の耐久性を低下させることはありません。

キクイムシの代表的な被害例として、木材の表面に複数の小さな穴が開くことが挙げられます。しかし、被害部分を押しても劣化が見られないのが特徴です。

キクイムシの被害
キクイムシによる被害で穴の開いた木材

 

このような兆候がある場合、シロアリ被害ではなくキクイムシによるものである可能性が非常に高いです。ただし、不安がある場合は、一度専門家に相談することをおすすめします。

 

カビ・腐朽菌の発生

木材に発生するカビや腐朽菌も、シロアリ被害と混同されることがあります。

カビや腐朽菌が発生すると、木材の表面が白色や褐色に変色します。一方、シロアリ被害では木材の変色は見られません。そのため、木材が写真のように変色している場合は、カビや腐朽菌によるものである可能性が高いです。

木部に発生したカビ
カビの発生した床下の木材

 

しかし、カビや腐朽菌はシロアリを誘引する可能性があるほか、シロアリと同様に木材の耐久性を低下させることがあるため、放置するのは危険です。

カビの場合はシロアリ駆除剤の成分で抑制できることもありますが、腐朽菌の場合は専用の薬剤を散布するのが効果的です。

 

実際のシロアリ被害例と駆除方法

続いて、実際にシロアリ駆除を行った事例とその駆除方法について解説します。

 

被害事例の概要

アリプロ本社のある東京都足立区で、「玄関の框(かまち)が虫に食われてボロボロになっている」とのお問い合わせをいただきました。

床下を調査したところ、玄関や廊下部分にシロアリの蟻道が確認されました。

シロアリによって作られた蟻道
シロアリの蟻道①

 

シロアリによって作られた蟻道
シロアリの蟻道②

 

さらに、蟻道の跡をたどると、シロアリに食害された木材や断熱材が発見されました。

シロアリに喰われた木材
シロアリに食害された木材

 

シロアリに喰われた木材と断熱材
シロアリに食害された木材と断熱材

 

シロアリ被害はある程度進行していたものの、家屋の修理や修復が必要なレベルではありませんでした。しかし、このまま放置すれば被害が家全体に広がる可能性があるため、シロアリ駆除を実施することになりました。

 

木部への薬剤の注入

シロアリ被害が確認された場合、まずは被害箇所の処理を行います。

ドリルを使って被害のある木材に穴を開け、内部にシロアリ駆除用の薬剤を注入していきます。

シロアリ被害部への薬剤注入
シロアリ被害部にドリルで穴をあける

 

シロアリ被害部への薬剤注入
シロアリ駆除剤を注入

 

木部への薬剤の散布

続いて、床下の木部全体にシロアリ駆除剤を散布します。

シロアリ被害部への薬剤散布
床下の木部に薬剤を吹き付け

 

床下の木部への吹き付け
床下の木部に薬剤を吹き付け

 

さらに、床下の土壌全体にも薬剤を散布し、駆除効果を高めます。

床下土壌への薬剤散布
床下の土壌に薬剤を散布

 

ここまでが床下で行うシロアリ駆除の作業です。

 

玄関の処理

今回は、玄関部分にもシロアリ被害が確認されたため、被害箇所への薬剤注入や土間処理も実施します。

玄関框への薬剤注入
玄関の框(かまち)への薬剤注入

 

玄関土間への薬剤注入
玄関の土間部分への薬剤注入

 

これらの作業を終えることで、シロアリ駆除が完了となります。

アリプロでは、工事後5年間の保証が付帯しており、万が一シロアリが再発した場合は無料で再施工を行います。また、保証期間内は年に1回、無料で床下点検を実施します。

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シロアリがいる家の特徴

シロアリ被害を早期に発見するためには、定期的な床下点検を行うことが重要です。しかし、シロアリ被害の兆候がなければ、床下点検はつい忘れがちになってしまいます。

分かりやすいシロアリ被害の初期症状として、以下のようなものがあります。

① 床がきしむ、畳がフカフカする
② ドアや窓の建て付けが悪くなる

これらの症状が見られた場合、シロアリ被害の可能性がありますので、早急に床下点検を実施しましょう。

また、シロアリ被害の詳しい初期症状については、以下の記事でも解説していますので、ぜひご覧ください。

 

シロアリ被害を放置したらどうなる?

耐久性の落ちた床下の柱
耐久性の落ちた床下の柱

シロアリ被害を長期間放置すると、住宅の耐久性が低下します。

シロアリ被害だけで住宅が倒壊する可能性は低いですが、阪神・淡路大震災では、シロアリ被害が見られた住宅の約9割が倒壊したというデータもあります。

また、被害が進行するほど修繕費用が膨らむという問題もあります。

床下の被害だけであればシロアリ駆除を実施すれば対応可能ですが、住宅の壁やフローリングにまで被害が及ぶと、リフォーム費用がかかるため注意が必要です。

シロアリ被害を発見した場合は、できるだけ早くシロアリ駆除を行いましょう。

※シロアリ駆除費用の相場については、以下の記事を参考にして下さい。

 

シロアリ被害の対策

シロアリ被害への対策として、最も有効なのは「シロアリ消毒を実施する」ことです。

しかし、それ以外にもご自身で行えるシロアリ対策として、以下のような方法があります。

 

廃材やゴミを放置しない

庭に放置された廃材

住宅の庭に廃材(使わない木材)があると、そこにシロアリが発生し、住宅内部へ侵入してしまうケースがあります。

また、シロアリは木材だけでなく、段ボールや発泡スチロールなどのゴミにも住み着くことがあります。こうした木材やゴミは放置せず、速やかに処分しましょう。

 

通風口の前に物を置かない

床下の通風口

住宅の通風口は、床下の風通しを良くするために重要な役割を果たします。

しかし、通風口の前に草木が生えていたり、植木鉢などが置かれてていたりすると、風通しが悪くなり、床下に湿気が溜まりやすくなります。

そのため、住宅の通風口の前には、できるだけ物を置かないようにしましょう。

 

床下のゴミを掃除する

床下に放置されたゴミ

床下には、建築時やリフォーム時のゴミがそのまま放置されていることがあります。 こうしたゴミにシロアリが住み着き、やがて床下を支える柱などに被害を及ぼすことがあります。

そのため、床下のゴミはできるだけ処分し、清潔な状態を保つようにしましょう。

 

ご自身で行えるシロアリ対策について、より詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてください。

 

さいごに

この記事では、シロアリ被害の特徴や見分け方について解説しました。

もし、記事内の画像のような被害が見られた場合は、できるだけ早くシロアリ駆除業者に相談し、床下の調査やシロアリ駆除を実施しましょう。

 

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アリプロは、創業35年以上の歴史を持つシロアリ駆除会社です。東京・千葉・埼玉・茨城に密着し、施工実績4.7万件を突破しました。

アリプロは日本しろあり対策協会に加盟しており、調査や工事を行うスタッフは全員「しろあり防除施工士」の資格を保有しています。床下調査の際には、床下の状況をデジカメで撮影し、お客様にわかりやすくご報告します。

さらに、工事後の定期点検(5年間)1,000万円の修復保証など、充実したアフターサービスを提供。独自の水害保証も完備しており、万が一のトラブルにも安心です。

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執筆・監修者

林 翔平

2012年株式会社セスコに入社。シロアリ駆除業務に従事し、延べ3,000件以上の床下調査を実施。アリプロのコラム記事全ての執筆および監修を担当。

【保有資格】
・日本しろあり対策協会「しろあり防除施工士」
・日本健康住宅協会「健康住宅アドバイザー」

 

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