シロアリの調査ってどんな事をするの?事前に準備は必要?

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あなた

シロアリ調査って何をしてくれるんだろう?

費用は?事前の準備って必要なのかな?

シロアリ消毒をはじめておこなう人は、調査でどんな事をするのか不安ですよね。

調査方法は業者によって異なるため、簡易的すぎる業者には注意が必要です!

上記の疑問に千葉・東京・埼玉エリアで活動しているシロアリ消毒会社アリプロがお答えします!

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この記事を読めばシロアリ調査でどんな事をおこなうのか?事前に準備しておいた方が良い事について知ることができます!

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結論から言うと、シロアリの調査は無料で床下の写真を撮ってお客様にお見せする事が一般的です!

調査の前には住宅の図面を用意してもらったり、床下入口(収納庫)の片付けなどをして頂けると助かります!

詳しい調査方法や準備については、記事内で解説していきます!

シロアリ調査の料金は?

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基本的にはどんなシロアリ消毒会社でも調査は無料でおこなっています。

しかし駐車場がなくパーキングを借りる場合や、対応エリア外のところを来てもらうなどの場合は別途料金が発生するケースもあります。

調査前の問い合わせの段階で別途費用が掛かるのかどうかを確認しておくようにしましょう。

シロアリ調査の方法

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シロアリ調査ではお伺いした際に

  • ヒアリング
  • 床上・お庭の点検
  • 床下の点検
  • 状況説明
  • お見積り作成

と、主に5つの事をおこないます。

それぞれの役割やどんな事をするのかを解説していきます!

訪問・ヒアリング

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調査に入る前に、簡単なヒアリングをおこないます。

  • 築年数は?
  • 床下はいつ頃見たか?
  • シロアリ被害の兆候は?

床がブカブカするなどの気になる点があれば、この時に伝えておくようにしましょう。

床上・庭周りの点検

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床上から見える範囲で被害部があれば、そこから調査を開始します。

また、お庭にウッドデッキや廃材があるとシロアリが付きやすいので、お庭周りの点検も合わせておこないます。

床下の点検

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床下に入りシロアリ被害が無いかの点検をおこないます。

普段は見えない場所なので、あとでお客様にも確認してもらえるようにデジカメなどで撮影をおこないます。

シロアリ以外にも、カビや水漏れのチェックも合わせておこなえます。

状況説明

撮影した写真をお客様に見せながら、現在の状況をお伝えします。

シロアリ被害の場所や状況、シロアリ以外の問題がないかも合わせてご説明致します。

見積もり作成

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状況により、必要であれば見積もりを作成致します。

シロアリ消毒の見積もりはすぐに作成できるので、分からない点があればその場で質問にお答えできます!

しっかりとご検討いただき、ご契約頂ければ後日工事へと進みます。

シロアリ調査まとめ

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ここまで一般的なシロアリ調査の方法についてまとめました。

特に床下点検時は、床下の状況を写真などで見せてくれる業者に調査を依頼するようにしましょう!

写真などを見せずに言葉だけでシロアリ被害があると言われても、信用してはいけません!

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アリプロでは千葉・東京・埼玉エリアでシロアリ調査を受け付けております。

対応エリア内は完全無料で調査をおこなえますので、まずは下記フォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

調査前に準備する事は?

シロアリ調査を申し込んだあと、実際に調査をおこなうまでに準備しておいた方が良い事を解説します。

図面を準備する

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住宅の平面図があれば、点検や被害の説明がスムーズにおこなえます!

押し入れの奥の方にしまわれている方が多いですが、点検時にはスムーズに出せるように準備しておきましょう。

図面が無い場合でも調査はおこなえますのでご安心下さい。

床下入口の準備

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多くの住宅では、キッチンや洗面所にある床下点検口から床下へと入ります。

中は収納になっているので、備蓄品などが大量にあると片づけるのに時間が掛かってしまいます。

なるべくなら事前に収納庫の中身を空けておいて頂けると助かります。

また、収納口が無い場合には、以下の3種類の方法で入る事ができます。

和室の畳下を切る

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1階に和室があれば、畳の下の板を切る事で床下に入る事ができます。

切った後にブカブカになってしまう事もないので、強度の心配はいりません。

ほとんどの業者は無料でおこなっていますので、1階に和室がある場合はこちらの方法がオススメです。

外部の通風口から入る

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住宅基礎の通風口が、人が通れるように設計されている住宅があります。

この場合は外から直接床下に入る事ができるので、特に事前の準備などは必要ありません。

点検口を付ける

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ここまでの方法で床下に入れない場合は、新たに点検口を設置するしかありません。

床下は水漏れなどのチェックもおこなえるので、床下に入る方法が無ければ点検口を作っておきましょう。

点検口を新設する場合は事前にシロアリ消毒会社に相談する必要があります。

料金は3~5万円程度で設置する事ができます。

シロアリ調査まとめ

ここまでシロアリ調査の方法や事前準備について解説しました。

シロアリ消毒の見積もりは現地調査をおこなわないと正確な金額が出せません!

シロアリ調査は基本的に無料ですので、しばらく床下を見ていない人は一度シロアリ調査を依頼してみると良いでしょう!

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アリプロでは千葉・東京・埼玉エリアでシロアリ調査を受け付けております。

対応エリア内は完全無料で調査をおこなえますので、まずは下記フォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

シロアリ駆除はゴキブリに効果あり?消毒会社が解説!

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あなた

シロアリ駆除をするとゴキブリもいなくなるって本当?

ゴキブリにも保証って付くの?

シロアリ駆除をしてゴキブリも一緒にいなくなってくれれば一石二鳥ですよね!

果たしてシロアリ消毒でどれくらいゴキブリにも効果があるんでしょうか?

上記の疑問に千葉・東京・埼玉エリアで活動しているシロアリ消毒会社アリプロがお答えします!

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結論から言うと、シロアリ消毒の薬剤はゴキブリにも効果があります。

しかし昔の薬剤と比べると今の薬剤は人体に影響が無いように毒性を弱めているので、ゴキブリを一切出なくするほどの効果はありません!

またゴキブリは床下からではなく窓の隙間などからも入ってくるので、床下の消毒をしたからといって完全にでなくする事は不可能です!

シロアリとゴキブリは仲間?

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あまり知られていませんが、シロアリとゴキブリは昆虫の中でも仲間とされています。

シロアリは見た目的にも黒アリの仲間と思われがちですが、黒アリはハチの仲間シロアリはゴキブリの仲間となります。

シロアリ昆虫網ゴキブリ目シロアリ科
黒アリ昆虫網ハチ目アリ上科

上記の理由から、シロアリに効果のある薬剤を撒けばゴキブリにも効果があるとされています!

薬剤の強さ

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今から20年以上前のシロアリ駆除剤には、ヒ素という非常に毒性の強い成分が使われていました。

この薬剤はシロアリはもちろんその他の害虫や雑草も枯らせてしまうほどの強い効力がありました。

しかし人体への悪影響から使用が禁止され、現在シロアリ消毒で使われる薬剤は昔のものと比べると毒性が非常に弱くなっています。

もちろんシロアリに対しては強い効果がありますが、その他の害虫にも効果があるという言い方は薬剤メーカーもしていません。

ゴキブリは床下には少ない?

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意外と思われるかもしれませんが、床下にゴキブリが生息している事は珍しいです。

家の中でゴキブリが出て困っているというお問い合わせを受けても、床下でゴキブリが繁殖している事はほぼありません!。※床下に卵がある事はあります。

つまりいくら床下で薬剤を撒いても、ゴキブリが存在しなければ効果は薄いと思って下さい。

効果があるという声も?

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お客様からは、シロアリ消毒をしてからゴキブリが出なくなったと言って頂く事もあります。

喜ばしい事ではありますが、シロアリ消毒が直接関係している可能性は低いです。

もちろん薬剤を撒くのでそれなりの効果はあるかもしれませんが、多くの場合はたまたま翌年出なかっただけである事が多いです。

ですので、ゴキブリが出なくなる事を期待してシロアリ消毒をおこなうのは辞めておきましょう!

ゴキブリ駆除は難しい

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ゴキブリは住宅の僅かな隙間から侵入してきます。

完全に駆除するのが難しい虫で、ゴキブリの専門業者であっても保証を付けるなどは難しいとされています。

ですのでシロアリ消毒をおこなったとしてもゴキブリに対しての保証が付く事はありません。

床下を綺麗に保つ事が予防にもつながる

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シロアリ駆除をすればゴキブリが出なくなるという訳ではありませんが、床下が不衛生な環境だとゴキブリを誘引してしまいます。

特に土壌や木部がカビだらけの住宅には、卵が産みつけられている事が多いです。

定期的に床下を点検し、シロアリ消毒やカビの予防に努める事がゴキブリ予防につながるという事はあります。

アリプロでは千葉・東京・埼玉エリアで㎡1,300円からシロアリ消毒を承っております。

ご相談・点検も無料なのでお気軽にお問合せ下さい。

シロアリ駆除にかかる時間って?作業の流れと共に解説!

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あなた

シロアリ駆除ってどれくらい時間が掛かるんだろう?

早すぎるのは悪徳業者?

はじめてのシロアリ消毒だと、どれくらいの時間で終わるのか知っておきたいですよね。

あまりにも早く終わってしまう業者には注意が必要です!

上記の疑問に千葉・東京・埼玉エリアで活動しているシロアリ消毒会社アリプロがお答えします!

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結論から言うと、シロアリ予防にかかる平均的な時間は3~6時間程度です。

ただし施工面積が大きかったり、シロアリ被害が甚大な場合は2日掛かりになる事もあります!

時間を左右する要因などについては、記事内で詳しく解説していきます。

シロアリ駆除の平均的な時間

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シロアリ駆除に掛かる平均的な時間は、およそ3~6時間程度と言われています。

もちろんシロアリ被害の状況や住宅の広さによって変化するので一概には言えませんが、ほとんどの住宅は上記に当てはまります。

なぜシロアリ消毒会社によってここまで開きがあるのか?ここからはシロアリ消毒の時間を左右する要因について詳しく解説していきます!

シロアリ駆除の時間を左右する要因

工事手法の違い

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シロアリ駆除は消毒会社によって作業内容が異なります。

土壌に薬剤を撒いて終わりの業者もいれば、木部の内部まで薬剤を注入したり土間内まで薬剤処理する業者もいます。

作業時間が短い会社が悪いという事ではありませんが、丁寧な業者ほど作業時間が長くなる傾向にあります。

予防か駆除かの違い

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住宅にシロアリの被害があるか無いでも消毒の時間は変わります。

もし被害があればその箇所を重点的に処理する必要がありますし、住宅内部の柱までシロアリ被害があれば床上からの処置も必要になります。

そのため、すでに被害がある住宅の場合は割増料金や別途料金が掛かる事が多くあります。

築年数

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昔の住宅は床下が土で、材木をたくさん使用して建てられていました。

しかし最近の住宅では床下はコンクリートに変わり、木の柱も鉄製の柱に変わったりしています。

木部が少なければ薬剤を吹き付ける箇所も少なくなるので、工事時間も短くて済みます。

床下の高さ、狭さ

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床下の高さは作業効率に直結します。

ほとんどの住宅では問題ありませんが、中には体勢を変えられないくらい低い床下も存在します、

このような場合は単純に床下を進むスピードも遅くなるので作業に時間が掛かります。

ハツリ工事

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床下は各部屋ごとに基礎で区切られており、それぞれの床下へ行き来できるように人間が通れる人通口があります。

しかし人通口が無い住宅もあり、その場合は基礎に人が通れる穴を開けるハツリ工事が必要になります。

このハツリ工事は時間が掛かり、1件の住宅で3ヵ所程度のハツリ工事が発生すれば工事は丸1日掛かりとなるので注意して下さい。

シロアリ駆除の時間をなるべく短くする方法

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ここからはシロアリ消毒会社として、『こうすると作業時間を短くできるよ』という3つのポイントをご紹介します!

もちろん全てをやる必要はないですが、少しでも時間を短くしたいと考えている方は参考にして下さい。

収納庫を空っぽに

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床下への入口が収納庫の場合は、中身を出して空っぽにしておくと手間が掛からず時短になります。

シロアリ業者側で片づける事も可能ですが、入っていた物をそのまま戻す必要があるので意外と神経を使う場面です。

なるべくなら事前に片づけて頂けると助かります。

駐車スペースを貸す

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駐車スペースがあれば家の近くに車を停めておけるので作業効率が上がります。

遠くのパーキングしか空いてない場合には、機材の準備で何往復もする必要があるので無駄な時間が掛かってしまいます。

ペットは避難させておく

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室内でペットを飼っている方は、なるべく作業をする部屋から隔離してあげるようにしましょう。

特にネコは床下に興味深々!収納庫などが開いていればそこから床下に入ってしまい追いかけっこになります。

シロアリ業者もかなりの労力を使いますので、なるべくならペットは作業部屋から離れてもらうようにして下さい。

まとめ

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シロアリ駆除の作業時間は実際に床下を見るまではハッキリと分かりません!

点検・見積もり時にはおおよその作業時間が分かるので、その時にしっかりと確認しておくようにしましょう!

アリプロでは千葉・東京・埼玉エリアで㎡1,300円からシロアリ消毒を承っております。

ご相談・点検も無料なのでお気軽にお問合せ下さい。

シロアリ駆除に最適な時期って?消毒会社が解説

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あなた

シロアリ駆除に適した時期ってあるのかな?

どうせシロアリ駆除をおこなうなら、一番効果がある時期に消毒をおこないたいですよね!

・羽アリが出る春にやるのがベストだよ!

・夏はシロアリが活発だから一番効果があるよ!

・冬は木が乾燥してるから薬剤が浸透しやすいよ!

このような言葉を聞きますが、一体どれが本当でしょう?

上記の疑問に千葉・東京・埼玉エリアで活動しているシロアリ消毒会社アリプロがお答えします!

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【結論】シロアリ消毒はいつでもOK!

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冒頭でもお伝えしたこれらの言葉

・羽アリが出る春にやるのがベストだよ!

・夏はシロアリが活発だから一番効果があるよ!

・冬は木が乾燥してるから薬剤が浸透しやすいよ!

実はこれらの言葉はすべて営業トークです!

訪問販売の営業マンが、その場で契約を取るために考えた季節毎のトーク内容です。

全て真実味があるように聞こえますが、結論から言うとシロアリは発見次第すぐに駆除をするのがベストです!

季節で見るシロアリ駆除に適した時期

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シロアリは春から夏にかけて羽アリとなって飛び立ちます。

普段は床下などの見えない所にいるため発見されるのはこの時期で、シロアリ消毒会社への依頼が多いのもこの時期になります。

しかし、あくまでも羽アリになるのがこの時期というだけで、真冬の時期でもシロアリは床下で活動を続けています!

つまりシロアリは1年中床下で活動をしているので、発見しだい駆除をおこなうのが合理的です!

築年数で見るシロアリ駆除に適した時期

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続いて住宅の築年数で見るシロアリ駆除に適した時期についてです。

多くの住宅では新築時にシロアリ消毒をおこなっており、5年or10年の保証が付きます。

この保証が切れる時、つまり築5年目or築10年目でシロアリ消毒をおこなうのがベストタイミングといえます!

以後、5年おきにシロアリ消毒をおこなっていけば少なくとも保証が常に付いている状態なので、万が一シロアリ被害に遭っても万全です

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しかし、5年毎に消毒をするといっても予算やご家庭の事情もあります。

そんな時は無理にシロアリ消毒をおこなうべきではありませんが、床下の点検だけはしておく事が重要です!

床下は水漏れ基礎のヒビ割れなど、シロアリ以外にも様々な問題が起こる場所です。

床下点検についてはできれば1年に1回、少なくとも5年に1度はチェックをしておくようにしましょう!

羽アリを見つけた場合

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シロアリの羽アリを発見した場合は緊急性が高いです!

しかし絶対に覚えておいて頂きたいのは、下記記事でも紹介している慌てないという事です!

慌てて悪徳なシロアリ消毒会社に見てもらい、高額な契約を結ばされてしまう事があるからです。

シロアリの羽アリを見つけたからといって、住宅が倒壊するような事はありません。

まずは落ち着いて、複数の会社で調査・見積もりをもらう事が重要です

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アリプロでは千葉・東京・埼玉エリアでシロアリ調査を受け付けております。

対応エリア内は完全無料で調査をおこなえますので、まずは下記フォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

まとめ

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シロアリ駆除は、築5年以上経過していれば季節を問わずいつでもOKです!

特にシロアリや羽アリを発見している場合は、なるべく早めに駆除する事を心掛けましょう!

すでに被害がありそうな場合でも慌ててしまうのはNGです!

落ち着いて現状を把握する為にも、まずは無料の床下点検を申し込んでみましょう!

【画像】ヤマトシロアリの特徴と発生時期!4~5月は要注意!

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あなた

ヤマトシロアリってどんな特徴があるの?

いつごろ発生するんだろう?

シロアリの中でも特に被害件数の多いヤマトシロアリですが、どんな特徴があるのでしょうか?

上記の疑問に千葉・東京・埼玉エリアで活動しているシロアリ消毒会社アリプロがお答えします!

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結論からいうとヤマトシロアリは湿気を好むシロアリで、床下の木材を中心に食べていきます。

他のシロアリに比べて甚大な被害には至りませんが、雨漏りなどがあると住宅の屋根部まで食べ進める事があります。

毎年決まって4月~5月に羽アリとなり、一度に数百匹の大群で飛び立つのでこの時期に羽アリを見つけてヤマトシロアリの被害に気付く方が多いです。

※詳しい特徴や種類については記事内で解説していきます。

ヤマトシロアリとは?

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ヤマトシロアリとは日本のほぼ全域に生息するシロアリの一種で、別名チャノキシロアリとも呼ばれています。

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特徴として毎年4月~5月に羽アリとなって飛び立つため、この時期に大量の羽アリを見かけたらまずヤマトシロアリの被害があると思って間違いありません。

ヤマトシロアリの被害の傾向

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ヤマトシロアリは水を運ぶ能力が無いと言われており、乾燥した木材はほとんど食べません。

そのかわり湿った材木が大好きで、家屋の中でも特に床下を中心に食べ進めます。

住宅の屋根の方まで被害が及ぶことはありませんが、雨漏りや水漏れがあるとその限りではなく住宅全体に被害が及ぶ可能性があります。

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ヤマトシロアリは自然の風や光を嫌うので、自分たちでトンネルを作りながら進んでいきます。

このヤマトシロアリが作るトンネルは蟻道(ぎどう)と呼ばれ、住宅に被害がある場合は床下にこの蟻道が作られている事がほとんどです。

ヤマトシロアリの階層

同じ巣の中に生息するヤマトシロアリでも、4つの種類(階層)に分かれています。

働きアリ(職蟻)

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巣の中のおよそ95%を占めるのが働きアリです。

一般的にシロアリと言われると、この働きアリの姿を想像される事が多くエサを集めたり巣を作っていく事が主な役割です。

兵隊アリ(兵蟻)

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巣の中のおよそ2%~3%がこの兵隊アリになります。

頭部が大きく発達しており茶色がかっています。また頭部をよく見るとハサミのようになっており、主に外敵から身を守る役割を担っています。

羽アリ(有翅虫)

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4月~5月の時期に巣の中の2%~3%がこの羽アリとなり飛び立ちます。

体の色も羽も黒色なので黒アリの羽アリと間違われる事も多いですが、これは紫外線から身を守るためにメラニン色素を含んでいるからです。

ヤマトシロアリは一つの巣の中に数万匹で生活しているので、2%といってもかなり大量の羽アリが飛び立ちます。

女王アリ

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女王アリはシロアリというよりも芋虫に似たような姿をしています。

シロアリの卵を次々と生んでいきますが、基本的には巣の中にこもっているので人間の目につくことはありません。

我々シロアリ消毒会社でも、シロアリの女王を目にすることが非常に珍しいです。

ヤマトシロアリの活動時期

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ヤマトシロアリは基本的に暖かい気候を好みますが、最低でも6℃あれば活動をおこなえます。

現在の住宅の床下は気密性も高く6℃以下になることは少ないので、ヤマトシロアリは1年中活動をしているといえます。

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また、決まって4月~5月に巣の中の一部のヤマトシロアリが羽アリとなって飛び立ちます。

これは巣の中の個体が多くなりなりすぎると発生するもので、羽アリとなったヤマトシロアリはその後すぐに羽を落として雄雌で交尾をおこないます。

湿った土中などで一時的な巣を作り、やがて産卵から新たなシロアリの巣を形成していきます。

これらの羽アリになって飛び立つ様子を群飛(ぐんぴ)と言います。

群飛のあとはいなくなる?

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ヤマトシロアリが羽アリとなって飛び立つのは、巣の中の2%~3%だけです。

つまり大量の羽アリが飛び立ったとしても、残りの97%~98%のヤマトシロアリはこれまで通りに活動を続けています。

羽アリがたくさん出たから家の中からはシロアリがいなくなったの?と質問を受けますが大きな間違いで、97%~98%のシロアリはそのまま住宅の木材を食べ続けています。

ヤマトシロアリの拠点

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ヤマトシロアリは特定の巣を持たず、自分たちが食べている材木の中を巣にして生活しています。

つまり、材木を食べ終われば新たな材木を探して引っ越しを繰り返しながら移動していきます。

近所でシロアリ被害があると危険とされていますが、しっかりと床下の消毒をおこなっていればシロアリが移ってしまう心配はありません。

ヤマトシロアリの被害写真

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ヤマトシロアリは上記写真のように蟻道を作りながら木材に侵入していきます。

床下の調査をおこなう際には、まずこの蟻道が無いかどうかをチェックするのが発見への近道です。

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また、ヤマトシロアリは床下の木材だけでなく住宅内部の柱や畳まで食害していきます。

ここまでの被害になると、シロアリ消毒とは別途で柱の修復や畳の交換などが必要となってきてしまいます。

ヤマトシロアリのまとめ

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ヤマトシロアリは湿気を好み、4月~5月に羽アリとなって大量に飛び立ちます。

もしも4月~5月に羽アリを見かけたらこのヤマトシロアリの可能性が高いので、すぐに専門業者に床下を点検をおこなってもらいましょう。

アリプロでは千葉・東京・埼玉エリアで㎡1,300円からシロアリ消毒を承っております。

ご相談・点検も無料なのでお気軽にお問合せ下さい。

シロアリ駆除に資格は必要?どんな資格があるの?

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あなた

シロアリ消毒って誰でもやっていい工事なの?

必要な資格ってあるのかな?

シロアリ消毒は床下の見えない箇所でおこなう工事なので、しっかりとした工事をしてくれるのか不安ですよね。

消毒に必要な資格などはあるのでしょうか?

上記の疑問に千葉・東京・埼玉エリアで活動しているシロアリ消毒会社アリプロがお答えします!

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結論から言うと、シロアリ消毒に関する資格はあります!

しかし、資格を持っていないとシロアリ駆除をおこなってはいけないという決まりはないため、資格を持たずにシロアリ消毒をおこなっている人も大勢います!

重要なのは資格を持っているかいないかではなく、目の前の業者を信頼できるかどうかなので、記事内で詳しく解説していきます!

シロアリ消毒は資格が無くてもOK

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シロアリ消毒をおこなう為に、必須の資格というものはありません。

極端なはなし、あなたが明日からシロアリ消毒の現場で作業をする事もできてしまいます。

また『これをやったらシロアリ消毒』というような明確な工事要領も存在しないため、適当な工事をおこなったとしてもシロアリ消毒として成立してしまいます。

このようなトラブルを減らすため、昭和39年に『しろあり施工防除士』という資格が生まれました。

しろあり防除施工士とは?

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しろあり施工防除士の試験は年に1回開催されており、主に次の項目について出題されます。

  • シロアリの生態に関する知識
  • 木材に関する知識
  • 腐朽に関する知識
  • 防除薬剤に関する知識
  • 防除施工に関する知識
  • 建築に関する知識

この試験の合格率は80%前後と言われており、合格して初めて『日本しろあり対策協会認定防除士』と名の事ができます。

つまりこの資格を持っていれば、最低限のシロアリに対する知識を持っている事の証明になります。

信頼しすぎはNG!

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しかしシロアリ消毒会社がこの資格をもっているからといって、すべて信用するのは止めて下さい。

消毒会社がしろあり防除施工士を持っていれば安心ですが、この資格を持ってるからといって、全て信頼できる訳ではないので注意して下さい

本音を言ってしまえば、この『しろあり防除施工士』は少し勉強をすれば誰でも取れる資格です。

この資格を持ちながら、悪質な営業をおこなっている会社も存在しますので注意して下さい。

資格を有効に見極める

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千葉・東京・埼玉エリアで活動しているアリプロでは、しろあり防除施工士の資格を持つスタッフが複数在籍しています。

また、シロアリ消毒会社としては異例のISO9001(品質マネジメントシステム)の認証を頂いており、国際的な評価基準をクリアしたシロアリ消毒会社ですので、もし住宅の床下で不安な事があれば、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

シロアリに保険ってあるの?保証との違いや適用範囲とは?

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あなた

シロアリに保険ってあるのかな?

保証との違いはなんだろう?

シロアリは予期せぬタイミングで住宅に被害を及ぼします。

火災保険や生命保険のほうに、もしもの時に備えて加入しておける保険があれば心強いですよね。

上記の疑問に千葉・東京・埼玉エリアで活動しているシロアリ消毒会社アリプロがお答えします!

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結論からいうと、シロアリに対する保険は無い事はないですが期間や金額を考えると現実的ではありません。

それよりも、しっかりとシロアリ消毒をおこない、5年間の保証を付ける方がコストパフォーマンスも良いのでオススメです!

詳しくは記事内で解説していきます!

シロアリの保険と保証の違いとは?

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シロアリに対する保険とは、シロアリ消毒はおこなっていないけど被害に遭った場合には損害費用を賠償するものを指します。

あらかじめ費用を支払っておき、万が一の際は保証をしてくれる火災保険や生命保険と似たようなものだと思っておきましょう。

対して、シロアリの保証とは工事後に施工会社から付くものを指します。

ほとんどのシロアリ消毒会社では工事後5年間の保証が付くようになっています。

シロアリ被害に対する保険はある?

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シロアリ被害に対する保険については、株式会社住宅あんしん保証という会社が出しているシロアリ損害担保特約というものが存在します。

こちらは主に不動産会社向けの商品で、事前の点検に合格すれば引き渡しから1年間の間にシロアリが発生し損害があった場合に保険金が払われます。

ただし、このシロアリ保険に加入する為の条件はなかなか厳しく

①戸建住宅であること
②浴室がユニットバスであること
③基礎立ち上がり部分の表面が目視できること
④住宅全体の床下の状況を確認できること
⑤基礎部分に断熱材が施工されていないこと
⑥シロアリ現場検査に合格すること

上記の条件を満たさなければ加入する事はできません。

また調査費用と保険料も合計25.000円ほどかかるので、費用と保証期間のバランスを考えるとコスパが良いとはいえません。

火災保険などは適用される?

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シロアリの保険が実用的ではない事は分かりましたが、住宅をお持ちの方のほとんどが入られている火災保険ではシロアリ以外に対応してくれるのでしょうか?

結論からいうと、火災保険の条項にシロアリ被害については一切言及されていないので保証対象外となります

しかし台風被害で雨漏りしてしまい、その雨漏りが原因でシロアリ被害に遭ったというようなケースでは一部保険適用となるケースがあるようです。

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しかしシロアリ消毒会社としては、シロアリ発生の原因が雨漏りに起因する事を証明するのはかなり難しいと思います。

現実的な事を考えると、火災保険ではシロアリ被害には対応できないと考えておいた方が良いです。

シロアリには保険ではなく保証を!

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ここまでに解説したように、シロアリ消毒では工事後に5年間の保証が付きます!

保証期間や金額を考えるとシロアリ消毒をおこなうのがもっともコスパ良く安心できるので、保険を探していた方はぜひシロアリ消毒をご検討下さい!

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アリプロでは千葉・東京・埼玉エリアでシロアリ調査を受け付けております。

対応エリア内は完全無料で調査をおこなえますので、まずは下記フォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

【写真21枚】シロアリの蟻道ってどんな見た目?

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あなた

シロアリ被害があると蟻道(ぎどう)ができるらしいけどどんな見た目なんだろう?

シロアリは自然の風や光が大嫌いです。

そのため、住宅の木を食べる時には蟻道(ぎどう)というトンネルのようなものを作って食べ進めていきます。

千葉・東京・埼玉エリアで活動しているシロアリ消毒会社アリプロが、過去の事例をもとに様々な蟻道の例をご紹介していきます!

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もし床下を自分で点検する際には、記事内の写真のような蟻道が無いかをチェックしてみて下さい!

※記事内の写真にシロアリが映り込んでいますので、虫が苦手な方は注意して下さい。

シロアリの蟻道の役割

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シロアリたちの身を守る蟻道は、シロアリ自身の排泄物や分泌液と、土や木くずを混ぜ合わせて作られています。

蟻道はエサや水を運ぶ役割もあるので、シロアリが住宅の木材を食べる為には無くてはならないものなんです。

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上記写真のように、蟻道を崩してみるとシロアリが移動している事が多いです。

※中にはすでにシロアリが抜けてしまっている蟻道もあります。

色々な蟻道の写真

代表的な蟻道

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上記は代表的なシロアリの蟻道です。

床下が土なのでシロアリが入りやすく、土壌面がうっすらと白くなっている事からカビの発生が見受けられます。

カビが発生する=湿気が強いという事なので、シロアリにとって心地よい環境となってしまっている事が分かります。

床下がコンクリートの蟻道

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床下がコンクリートの場合でもシロアリは蟻道を作って侵入してきます。

お家の建て方にもよりますが、床下をコンクリートで仕上げた場合でもコンクリート同士の繋ぎ目には隙間が生じます。

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シロアリはこの僅かな隙間から侵入し、土台や柱の木部まで蟻道を作って到達します。

この蟻道を崩すと中にはシロアリが生息しています。

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断熱材にできた蟻道

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床下の断熱材は、経年劣化で垂れ下がってしまう事があります。

そのまま放置してしまうと、そこからシロアリが断熱材を伝わって木部まで上がってきてしまいます。

また、床下の廃材などもシロアリの格好のエサとなってしまうので、シロアリ消毒などの際に一緒に取り除いてしまう事をオススメします。

掘りごたつの蟻道

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和室などにある掘りごたつもシロアリが蟻道を作りやすい場所のン一つです。

断熱材を貼り合わせている物もあるので暖かく、シロアリにとっては絶好の上り場所となります。

新築消毒後の蟻道

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新築消毒ではわざと着色された薬剤(写真は緑色)を使用しますが、5年or10年が経過すると薬剤の効力も無くなります。

色はそのままなので一見すると薬剤の効果はありそうですが、上記写真のように蟻道が作られ、その上の根太という部位はスコップが刺さるほどの被害を受けています。

空中蟻道

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珍しいケースですが、基礎伝いではなく土壌面から真上に向かって作られる蟻道もあります。

ほとんどの場合は途中で重さに耐えきれず折れてしまいますが、中には床板まで到達し床板を食べてしまうものも存在します。

周辺には折れてしまった蟻道が散乱しているので、動物のフンと見間違えてしまう人もいます。

外蟻道

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蟻道は床下だけではなく、基礎の外側に出来ている事もあります。

基礎の外側はお庭からも見れるので、定期的に自分たちでチェックする事をオススメします。

その他の蟻道

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上記のように、蟻道には色々な種類や特徴があります。

自分で点検して気付く場合もありますが、なるべくならプロの目でしっかりと点検をした方が見落としもなく安全でしょう。

もしも自宅でシロアリを発見したら、下記の記事も参考にして下さい。

シロアリの蟻道調査なら

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千葉・東京・埼玉エリアで活動しているアリプロでは、シロアリの蟻道調査をはじめ総合的な床下点検をおこなっています!

ここまでに紹介したような写真を床下で撮影し、すぐにテレビに繋いで現状をご報告しますので大変好評を頂いております。

もしも住宅や床下に異変を感じたらすぐにお問い合わせ下さい!

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住宅・床下のエキスパートして、お住いの方に安心して頂けるサービスを提供しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

シロアリ消毒の保証とは?保証期間と内容について解説!

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あなた

シロアリの保証ってどんなものがあるの?

なんで5年間なんだろう?

保証が付かない事ってあるの?

シロアリ被害は床下の見えないところで起こるので、工事後の保証についてはしっかりと理解しておきたいですよね。

上記の疑問に千葉・東京・埼玉エリアで活動しているシロアリ消毒会社アリプロがお答えします!

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結論からいうとシロアリ消毒の保証には『修復(損害)保証』と『再処理保証』の2種類の保証があり、被害の状況に応じて使い分けるのが一般的です。

また、昔のシロアリ消毒の保証は10年間が当たり前でしたが、現在は人体に優しい薬剤を使っているので保証は5年間となります!

保証が付かないケースなどについては、記事内で詳しく解説していきます!

シロアリの保証はなぜ5年?

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シロアリ消毒の保証は、1986年までは10年保証が当たり前でした。

この頃のシロアリ消毒の薬剤には『ヒ素』という成分が含まれており、このヒ素はスプーン1杯床下に撒けば、今後のシロアリ消毒が一切いらないと言われるくらい強力なものでした。

しかし強力な薬剤ゆえに人体にも悪影響があり、1986年にヒ素の製造や輸入が禁止となりました。

それからは人体にも安全な薬剤を使う事がルール化され、かわりに薬剤の効果は5年間と短くなりました。

ちなみに

アリプロで使用する薬剤はフマキラー社製のミケブロックという薬剤で、毒物にも危険物にも該当しない極めて安全な薬剤です。

10年保証の仕組み

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シロアリ消毒会社の中には、まれに10年保証を謳っている会社もあります。

こうした会社は昔の強力な薬剤を使っている訳ではなく、5年保証のシロアリ消毒を2回分セットで契約しているという事になります。

つまり初回の工事で薬剤を撒く他に、5年目の点検時にもう一度薬剤を撒く事になります。

10年保証のデメリット

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普通のシロアリ消毒よりも割安な事が多い10年保証のシロアリ消毒ですが、デメリットも存在します。

通常の5年保証であれば、5年後にシロアリの再消毒をやるかどうかは任意となりますが10年保証の場合は強制ですので、引っ越しなどがあると損をしてしまいます。

また、シロアリ消毒会社選びにはアフターメンテナンスも重要です。

もし10年保証の消毒会社と契約をしてその後の対応が悪くても10年間は付き合う必要がありますが、5年保証の会社であれば5年後に乗り換えをする事ができるので安心です。

このように、10年保証のシロアリ消毒にはデメリットがある事も忘れてはいけません。

保証の内容とは?

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シロアリ消毒に関する保証は、大きく分けて2つの種類があります。

再処理保証

シロアリ消毒をしたのにシロアリが発生or再発してしまった時に、無料で発生場所の消毒をおこなってくれる。

修復保証

シロアリの発生により建物に損害(柱を交換しなければいけなくなった等)を受けた時、その修復費用の一部を負担してくれる。

再処理保証はほとんどの住宅に付ける事ができますが、修復保証は予防の場合のみなど条件がある事が一般的です。

それぞれの保証内容について詳しく解説していきます。

再処理保証

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シロアリ消毒は完璧に駆除をしたとしても、再発してしまうリスクがあります。

再発してしまった場合でも、5年以内なら何度でも無料で消毒をしますよというのが再処理保証です。

しかし気を付けたいのが、シロアリの再発は普通に暮らしていては気付きにくいという点です

もし消毒をしてから3年目に再発したとしても、気付くのが5年後ではあいだの2年間はシロアリに喰われ続けてしまう事になります。

そのため、再処理保証が付いている場合でも定期点検をおこなってくれるのか?を確認しておくようにしましょう。

消毒会社によって1年に1回や5年で3回など、保証と定期点検をセットで実施してくれる事がほとんどです。

このような定期点検があれば、万が一シロアリが再発した場合でも迅速に対応できるので保証も無駄になりません。

修復保証

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修復保証とは、工事をした後にシロアリが発生し建物に損害が出た場合、決まった金額の修復費用を賠償するという保証です。

金額は薬剤メーカーや会社によって様々で、200万円~500万円程度が一般的です。

たとえばシロアリ消毒をしてから2年後にシロアリが発生し、洋室のフローリングが喰われてしまった。

そんな時にはシロアリ消毒とは別に、食べられてしまったフローリングの張り替え費用なども負担してくれます。

この修復保証を付けている会社は少ないので、シロアリ消毒会社を比較する際には重要なポイントの1つといえます。

ちなみに

アリプロでは再処理保証と修復保証の2つを完備しています。

定期点検も1年に1回おこなっていますので、万が一の再発にも迅速に対応さあせて頂きます。

保証が付けられないケース

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シロアリ消毒会社を選ぶ際に重視したい保証ですが、どうしても保証が付けられないケースも存在します。

被害が甚大

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シロアリに柱が喰われすぎているなど、被害が甚大な場合は保証が付けられません。

木の内部が食べられ過ぎていると、消毒をしても薬剤が浸透せず効力が弱まってしまいます。

そのため再発のリスクが大きくなってしまい、保証を付けるのが難しくなります。

部分的にしか消毒をしない

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住宅を部分的にしか消毒しない場合には、保証を付ける事ができません。

消毒をしていない箇所があればそこからシロアリが上がってきて、消毒部にも被害を及ぼす危険があるためです。

また、消毒後に増築をしたようなケースでも、増築部の消毒をしば保証が無効となるので注意して下さい。

保証対象外のケースって?

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シロアリ消毒をして保証が付いているとしても、再発した原因やシロアリの種類によっては保証対象外となるケースがあります。

雨漏り、水漏れ、水害

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シロアリ消毒後の状態でも、雨漏りや水漏れが起こってしまうと薬剤の効力が弱まってしまいます。

この状態でシロアリが再発したとしても保証対象外となり、消毒をする場合には別途費用が掛かる事があるので注意して下さい。

アメリカカンザイシロアリによる被害

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シロアリの中でも外来種のアメリカカンザイシロアリの被害は保証対象外となる事がほとんどです。

そもそも被害件数の少ない珍しいシロアリですが、従来のシロアリ駆除方法では駆除が難しく特殊な処理をおこないます。

床下だけではなく屋根裏などの家屋全体に被害を及ぼすシロアリなので、通常のシロアリ消毒では保証対象外となります。

シロアリ消毒の保証まとめ

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ここまで紹介したシロアリ消毒の保証は、あくまでも一般的なケースです。

シロアリ消毒会社によっては、自社で特殊な保証を付けている場合もありますので必ず契約時に確認するようにして下さい!

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アリプロでは千葉・東京・埼玉エリアでシロアリ調査を受け付けております。

対応エリア内は完全無料で調査をおこなえますので、まずは下記フォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

シロアリを見つけたら?絶対にしてはいけない行為をプロが解説!

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あなた

シロアリを見つけたらどうしたらいいの?

とりあえず殺虫剤を撒けばいいよね?

室内でシロアリを見つけたら、パニックになってしまい正常な判断ができなくなってしまいますよね。

特にシロアリの羽アリは大量の群れで発生するので慌ててしまう人が多いです。

上記の疑問に千葉・東京・埼玉エリアで活動しているシロアリ消毒会社アリプロがお答えします!

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結論から言うと、シロアリに殺虫剤を使うのはNGです!

シロアリが危険だと感じて逃げてしまい、被害拡大に繋がります。

もしもシロアリが上がってきている穴があれば塞いでおき、羽アリなら掃除機で吸うなどして一時的な対処をします。その後にシロアリ消毒会社を呼んで床下を見てもらって下さい!

詳しい対処方法は記事内で解説していきます。

冷静になる

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シロアリを発見すると慌ててしまう気持ちは分かりますが、まずは落ち着いて対処することが重要です。

まず、シロアリを発見したからといってすぐに家がダメになってしまうような事は絶対にありません!

もちろん早めの対処をした方が良いですが、悪徳業者などは被害を誇張して伝えるので注意が必要です。

殺虫剤はNG!

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シロアリを発見すると、虫が苦手な人ほど殺虫剤で対処しようとしますが、シロアリに対して殺虫剤は使わないようにしましょう。

市販の殺虫剤の中には忌避成分(虫が嫌がって逃げる効果)があるので、生き残ったシロアリが散らばってしまい被害拡大に繋がります。

通常のシロアリは巣の中に数千~数万匹いますから、市販の殺虫剤でシロアリの完全駆除は困難です。

プロが使用する薬剤には忌避成分が入っていたいため、しっかりと巣のシロアリ全てを死滅させる事が出来ます。

穴があれば塞いでおく

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シロアリを室内で発見したら、まずどの位置から上がってきているのか?を確認します。

その後、穴や隙間が見つかればそこをガムテープなどで塞ぐようにしましょう!

また、和室の畳下などが食べられていた場合には畳を上げてなるべくシロアリを外気に触れさせるようにします。

シロアリは光や風に弱いので、外気に触れさせるだけで死滅したり見えない所にいなくなってしまいます。

羽アリは掃除機で吸うだけ!

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もし発見したのが羽アリの状態であれば、掃除機で吸いこんでしまいましょう。

シロアリの羽アリは衝撃などにとても弱い虫です。

大抵は掃除機に吸い込まれた際に死んでしまいますし、掃除機のなかで繁殖するような事は絶対にありません。

余裕があれば羽アリを数匹捕まえてシロアリ消毒会社に見せるとシロアリなのかどうかの判別が付きやすいです。

住宅の保証をチェック

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ここまでの応急処置が終わったら、住宅の保証を確認して下さい。

保証の状況や築年数によって、この後の取るべき行動が変わります!

築5年or築10年未満の場合

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新築の時にはシロアリに対する保証が5年or10年付いている事がほとんどです。

その場合はシロアリ消毒を無料でおこなってくれるのに加えて、被害箇所の修復費用も賠償してくれる事があります。

まずはお家を建てたハウスメーカーに連絡し、シロアリの被害なのかどうかを確認してもらうようにして下さい。

5年以内にシロアリ消毒をおこなっている場合

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5年以内にシロアリ消毒をおこなっている場合は、消毒会社からの保証が付いていると思います。

ほとんどの会社では保証期間内のシロアリ発生は無料で消毒をおこなってくれるはずですので、工事をした会社に問い合わせてみましょう!

※消毒時の状況により、無保証となるケースもあります。

5年以上前にシロアリ消毒をおこなっていた場合

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前回の消毒から5年以上経過しているようであれば、残念ながら保証は切れているはずです。

以前施工をしてもらった消毒会社か、新たなシロアリ消毒会社に床下を見てもらうようにしましょう

消毒を1度もしたことがない場合

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新築時の保証も切れており、5年以内にシロアリの消毒をおこなっていなければ、シロアリ消毒の会社に相談するようにしましょう。

多くのシロアリ消毒会社では、床下点検をして現在の状況を写真で説明してくれます。

・住宅のどこに被害があるのか?
・進行具合はどれくらいか?

シロアリ消毒会社に相談して、現在の状況を把握してから工事をするようにして下さい。

アリプロでは千葉・東京・埼玉エリアで㎡1,300円からシロアリ消毒を承っております。

ご相談・点検も無料なのでお気軽にお問合せ下さい。

お庭でシロアリを見つけたら

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住宅の中だけではなく、お庭でシロアリを見つける事もあります。

特に材木をそのまま放置していたり、切り株を植えたままにしておくとシロアリが発生しやすいです。

しかし庭にシロアリがいる事自体はまったく危険ではなく、建物にシロアリ消毒をおこなっていれば侵入してくる事はありません。

建物の消毒をおこなっておらず、心配なようであればシロアリ消毒会社に点検をしてもらうようにしましょう。

まとめ

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最後までお読みいただきありがとうございます。

おさらいすると

  • 殺虫剤は使わない
  • 穴があれば塞いでおく
  • 羽アリは掃除機で吸う

以上の点に気を付けて初期対応するようにして下さい。

また、前回の消毒から5年以上経っている今まで一度も消毒をした事が無いという人は消毒会社に床下点検をしてもらうようにしましょう!

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アリプロでは千葉・東京・埼玉エリアでシロアリ調査を受け付けております。

対応エリア内は完全無料で調査をおこなえますので、まずは下記フォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

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